少女はいつでも河にいる

12話 休日だぜ〜！ ページ13

休日だ〜！！←イェーイ！(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

あ、正式なイメ画はたみさんの絵なのですが、それの元の絵は本編を載せる前から描いてあるので貼っときます。



想像するとき、参考にしてください！←おまっ昨日の更新の事は！？
んじゃ、始めるぜ！←聞けー！！
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

Aside

私が後ろを振り返ると、そこには…





殺気を放ちながら笑顔をこちらに向ける黒髪の女性がいた。

「保健室は静かにしましょう。
、、、ね？」

「はい。」

只の保健室の先生だったが、あの迫力に負けない人はいるだろうか。

否、居ない。

あの迫力が養護教諭に仕立て上げたのではないだろうか。
そんな冗談を考えながら、八尋さんと小さな声で話した。

「何か噂、希望ある？」

「無いよ。好きに決めて。」

コソコソと話していても気付かれるだろうから、ここで会話を打ち切る。

布団に潜り、経緯を思い出していく。
今までの振り返りだ。何か思い出すかもしれない。

まずは司くんに会って、願いを叶えて貰った。
それが最初の記憶。昨日のことだ。

次に、司くんのお兄さんとの喧嘩。
負けて意識を失った。ここから今日のことだ。

そして、今保健室にいる。

お兄さんとの喧嘩と今のあいだに何があったのだろう。

まずは八尋さんが起きている。
今は保健室から退室。

そして、いつの間にか境界から出ている。
これは…………何故だろう。
私じゃないと出られない、筈、だけど。

司くんの口振からの予測でしかないから不確定要素が多いが。

だが、もうだいぶ眠くなってきた。
暗い所で暖かい場所なら、人は眠くなるのだろうか 。

それに、もうこれ以上しても予測だけだ。

そう自分に言い、目を閉じて意識を手放した。

＿＿＿＿＿＿あんみつとあめともっけのへや＿＿＿

このコーナーに名前をつけてみました〜！←そんな事よりも皆に謝れ。我はおこだぞ！ψ(｀∇´)ψ

いつキャラ変えたのってきゃー！
あの時みたく縛らないで！謝る！謝るから！
ふー、ふー。
こほん！みなさん、昨日更新しないで、すみませんでした！m(__)m

宿題という悪魔に取り憑かれたのです！
ホントにすみませんでした！
←うむ、よろしい。(｀・ω・´)

追記 アンケ答えて貰い、ありがとうございました！yuiは嬉しいです！
ホントにありがとうございます！

13話 ねむねむです(_ _).｡o○→←11話 前のやつ本編じゃなくてゴメンナサイm(_ _)m

キャラ達の元気コメント！！

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