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Aside
外に出ると、海軍は壊滅状態で
3人ともかなり暴れたみたいだ。
シ「あーあー、暴れちゃって船長…」
ト「メト」
『何？』
3人ともバラバラになり始めた時、
ローに話しかけられた。
そして、表にいたジャンバールのとこへ
行く。
ト「こいつの錠、外せるか？」
『海楼石じゃ、なかったらね』
返事をして電波を実体化させ、
武装色を纏わせる。
『“カット”』
斬!
ゴトッと音がして、ジャンバールの
錠が外れた。
ト「俺と来るか？海賊キャプテン
ジャンバール」
ジ「そう呼ばれたのは久しぶりだ
天竜人から解放されるなら喜んで
お前の部下になろう‼!」
どうやら、新しい仲間が
加わるみたいだ。
ジ「あんたもありがとうな、
錠を外してくれて」
『なんてことないわ、よろしくね
ジャンバール』
3人で海軍と戦っているベポのとこへ
向かった。
「何て機敏なクマだ‼!手に負えねぇっ…‼!」
「しかし何で熊が言葉を喋るんだよ‼!」
ベ「すいません…」
「なんか打たれ弱いっ‼!」
ト「急げベポ‼」
ローに一括され、また敵を倒し
先に進む。
シ「船長‼アレ…」
先に進んでいたシャチが言う。
ト「ユースタス屋と」
『まさか、バーソロミュー・くま！？』
なんで七武海がこんなところへ？
バ「トラファルガー・ロー…‼」
ト「俺の名を知ってんのか…‼」
次の瞬間、レーザーを口から撃ってきた。
ベ「キャプテン！、メト！」
『大丈夫よ、ベポ』
それにしても、可笑しい。
こんな前代未聞の事件が起きたのに、
あまりにも海兵が少なすぎる。
もしかして、また違う大事件が…
ト「そこ、通して貰うぞ
バーソロミュー・くま…‼」
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八月。(プロフ) - 麻琴さん» ありがとうございます！私もなるべく気をつけているので、これからもよろしくお願いします！ (2018年7月29日 14時) (
レス) id: b4c5a1264c (このIDを非表示/違反報告)
麻琴(プロフ) - いつも楽しみに読ませてもらってます。荒らしになんか負けないでこれからもお話楽しみにしています。 (2018年7月29日 13時) (レス) id: 3305a2e1d9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：八月。 | 作成日時：2018年7月14日 14時
