目が覚めたらテガルと入れ替わってたおはなし (ページ6)

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そして私はチョンロさ、チョンロの部屋で隠れている。(さん付けは禁句になった)

チョンロさんはリビングで待機。

それにしても、広い部屋...一人暮らしにしては豪華だな

しばらくチョンロの部屋を観察していると、

____ガチャッ

HC「来ったよ〜ん!!!」

ヘチャンさんらしき声の人が来た。

JM「チョンロヤァ〜〜♡♡」

CL「げっ...ジェミニヒョン今日、あの日じゃん...ってか何忘れたんだよ」

チョンロの部屋はリビングの真横なため、ものすごく声が聞こえる。

HC「帽子忘れた」

CL「はぁ...あれヘチャニヒョンのだったのね」

HC「てへ☆ってかテガルは?」

....ぁ

CL「えっと、動物病院にいる」

HC「え....テガルどこか悪いの?!」

CL「や、診てもらってるだけ」

HC「なら良かった〜でもここに来たのテガル目当てみたいなもんなんだよな〜残念」

CL「おい」

JM「ねぇ〜ナナお腹空いたぁ」

ナナ??え女の子?チョンロの言うジェミニヒョンって女の子?!

声が男みたいな声だからてっきり男かと、、、

CL「うちご飯ないけど」

HC「大丈夫♡チキン買ってきたから♡」

. .
JM「ナナのお金でねぇ〜♡♡」

CL「ジェミニヒョン可哀想」

HC「」

え、うそぉん。チキン食べるのぉ....私も食べたいよぉん。

ってかお腹空いた...朝からなんも食ってねぇよ。

JM「っさ、早く食べよん」

HC「あ、ティッシュないじゃん」

JM「...取ってきてとかないからね？」

HC「確かチョンロの部屋にあったよね？」

CL「っえ?あ、あぁ」

「?!」

...まずくね？

HC「仕方ない...このヘチャン様が取りに行ってやるよ」

CL「や！！僕が取ってくるよっ、！」

HC「え？さすがチョンロ!!よろしくね〜」

CL「うん〜」

JM「...」

みなさぁぁぁん！
更新遅くなってごめんなさい🙇‍♂️

いつの間にか400人もお気に入りが...嬉しいです✨😭

これからは更新頑張りたいと思います！