韓雲孟竜-Life- yb×in

◇ ページ12

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｢ふわぁっ...んんやぁっ...｣






慧の中はいつも以上に熱くて、滑りがいい





座っている体勢だから、奥まで垂直に入っていく






｢んっんんっはぁっ..奥、らめっ..｣






｢きもちいんだろ...もっとなけよ｣







腰を支えてる手を離すと、ずぷんっといって入ったまま俺の上におすわりした状態になった





｢ぅあっ..ひ...ん..う、動かしてぇ...｣







｢疲れちゃった



自分で動いて?｣






｢む、むり、ですっぅ...｣







｢無理ならいいよ、座ったままなだけだから




まぁ、それもいいんじゃねーの...?｣







涙目で俺を見てくる
早く動かして、と言わんばかりの眼




はぁ...かわいい




｢ふぁっ...い、いま中でおっきくなっ...んぁっ｣





思いっきり下から突くと、女みたいな声をあげる慧




そのまま腰を持ち上げ、動かすのを再開してあげる





｢ぁあっもうっらめっ...い、いっていい...れすかぁ...?｣





｢んっ...いいよ、いけよ


俺も、だめっ...｣







きゅぅっときつく中が締まり、同時に俺のがそこに放たれた




慧のもぴゅっと出て、俺にかかる





｢んんーっ...はぁっ..はぁっ...｣








｢慧、抜くよ｣







軽い身体を持ち上げて、中から俺のを抜く




｢ぅあっ...はっ..ぁ｣






まだ感じてるのか？




ぴく、ぴくっと動いている慧の蕾の入口





｢はぁ......淫.乱猫が｣





そう言うと、火照った顔をこちらに向けて






｢い、癒されてくれましたか...?御主人様ぁ...｣








...っ






癒されないわけが、ない







｢ごめん、もう一回やらせて｣






｢ひぇ!?む、むりっ...｣








｢御主人様の命令は...?｣






そうほほ笑みかけると、


また目に涙を溜めて｢ひぐっ...｣と身体を震わせる





｢す、好きにしてくださいっ..｣





｢んじゃ、遠慮なく｣








＿＿＿＿＿＿＿＿＿




｢こーたのバカ、ばか、あほ、ばか｣







｢なんでだよ｣







｢腰、痛い。1日に3回もやるとか、ばか、あほ｣







｢好きにしてくださいって言ったじゃん｣






｢っ...もう、御主人様なんてよばにゃいっ......噛んだっ｣






かぁぁっと顔を赤くさせて、枕に顔をうずくめる





｢可愛い可愛い俺のメイド猫ちゃん...笑



今日はありがとね｣






ふさふさしている髪の毛を撫でると



｢うん...｣




っていう小さい声だけ聞こえた






"nayn" fin






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