かなわない。 ページ13
突然、瑠花が怒鳴った。
『てんまあああああ!!!!!!!!!!!!!』
当然俺はびっくりして、その場に座り込んでしまった。
『何で、そんな事ゆーの！』
瑠花の顔は、今にも泣き出しそうな感じだった。
「っ！、、、、ごめん、、、、」
俺は、謝っていた。
瑠花は言う。
『私は、謝ってほしくなんかない。
てんま、私、てんまが好きって聞いて、嬉しかったんだよ?』
そんなん、、、、、、、、、、、ありかよ！
その一言で、何かが晴れたような気がした。
「、、、、、、ありがと。」
瑠花は、もう微笑んでいた。
『、、、いーよ！てんま、』
「瑠花、」
『「これからもよろしくな/ね」』
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葛城緋景(プロフ) - ホルンさん» ありがとうううううう(泣) (2017年3月12日 20時) (
レス) id: 0e06b8d400 (このIDを非表示/違反報告)
ホルン(プロフ) - また作ったらお知らせしてちょ！この小説、めっちゃ面白かったよー！ (2017年3月12日 18時) (レス) id: 0fd1a7e1c4 (このIDを非表示/違反報告)
葛城緋景(プロフ) - ホルンさん» 今まで応援してくれてありがとう！ (2017年3月11日 22時) (レス) id: 0e06b8d400 (このIDを非表示/違反報告)
葛城緋景(プロフ) - おう！ (2017年2月11日 16時) (レス) id: 0e06b8d400 (このIDを非表示/違反報告)
ホルン(プロフ) - お互い頑張ろうぜぇ！ (2017年2月6日 22時) (レス) id: 86ddc37e9f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：葛城緋景 | 作成日時：2017年1月16日 20時
