☆7話☆ ページ10
そして時間はすぎ
〜宴〜
サッチ「え〜今回の宴、司会者を務めさせてもらうサッチで〜す。今日の主役はAちゃんでーす!Aちゃん、自己紹介お願いしま〜す」
長い、セリフが長い!!
行が多いぞ!←
それはさておき、私は呼ばれたのでステージに行く
A「ミレーア・D・Aです。異世界人で魔道士です、よろしくお願いします」
とりあえず名前と異世界人の事だけ言った
シ〜〜ン
まずい事言った?
なんか沈黙が苦しい
「「うぉぉおおおお!」」
A「ぎゃっ!」
急に叫ばないでよ
「ナース以外の女の子だぁぁあ!」
「やっと華が来たぁぁあ!」
「よろしくなー!」
よかった、歓迎されてる
拒絶されたらどうしようかと思った〜
そう思ってたら
グイッ
A「!?」
誰かに腕を引っ張られた
マルコ「A、お前もこっちで飲めよぃ」
ま・さ・か・の
マルコでした★
引っ張られて連れてこられたのはイゾウやハルタ、エースとかがいる所←俺は!?byサッチ
ハルタ「あ!A〜やっと来たんだ」
やっと....?
やっとって言葉を使うの?自己紹介からそんなにたってないよ!?
一応話しとくか
A「改めてよろしく!SS級魔道士のAだよ!」
イゾウ「SS級?」
あり?説明してなかった?
A「私は評議員に認められた魔道士。強いんだ〜」
ハルタ「魔道士ってAみたいに魔法を使う人だよね?」
A「うん」
サッチ「評議員ってなんだ?」
どっから湧いてきたフランスパン←
サッチも気になるのか〜?
A「う〜ん、私たちギルトを取り締まるグループ」
マルコ「海軍みたいなのかぃ?」
海軍....あんなガラの悪いヤツらが評議員なわけないよ〜
海軍はギルトで言う闇ギルトに属するよww←
A「違うね〜」
マルコ「なら世界政府かぃ?」
A「世界政府?」
ハルタ「世界最高権力の持った人達だよ」
最高権力...ね
あながち間違ってないかな〜
A「多分そうかな〜」
イゾウ「それに認められたのか...」
A「うん!」(▰╹◡╹▰)
「「.....//////」」
うん?みんな顔が赤いよ!?
なになに熱!?大変だよ!
A「みんなどうしたの?もしかして熱!?」
「「(あ、この子鈍感だ)」」
え、今度はなんかすごい呆れた顔をされたよ?
なにか悪かった!?
A「大丈夫?」
イゾウ「あ、あぁ///」
マルコ「大丈夫だよぃ///」
てかエース寝てるし
ハルタ「エースは気にしなくていいよ」
80人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「最強」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
莉子(プロフ) - ruirui0418sさん» ありがとうございます!コメントが支えなので頑張ります! (2018年4月20日 1時) (レス) id: 3fdc15a76b (このIDを非表示/違反報告)
ruirui0418s(プロフ) - すごい面白いです! 続き待ってます!更新、頑張ってください! (2018年4月19日 23時) (レス) id: 71579a9d7e (このIDを非表示/違反報告)
莉子(プロフ) - ミリアさん» 麦わらの船に乗るのは番外編として作ろうと思っています!エースは生存します!エース好きなので、それでその番外編でエースオチにしますね!ご要望ありがとうございます (2018年4月16日 21時) (レス) id: 3fdc15a76b (このIDを非表示/違反報告)
莉子(プロフ) - アフィラさん» ありがとうございます!そんなことを言ってもらえるのはとても嬉しいです!! (2018年4月16日 21時) (レス) id: 3fdc15a76b (このIDを非表示/違反報告)
アフィラ(プロフ) - めっちゃおもしろいです!!続きが気になります…!更新頑張ってください! (2018年4月16日 20時) (レス) id: 5116f95668 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ポートガス・D・ヴィーナ | 作成日時:2018年4月15日 20時