FAIRYTAILの星霊魔道士はエクリプス計画で自分を犠牲にしたが何らかで白ひげ海賊団の船にダーイブ←

☆5話☆ ページ7

A「''白ひげ''エドワード・ニューゲート？まぁ分かった」

白ひげ「それじゃぁ今度は小娘が名乗れェ」

うわ、なんか上から目線

まぁ私が言ったことだし

A「私はミレーア・D・Aだ」

マルコ「D...それにしてもお前さっきとは性格がかわってるねぃ」

A「それは緊張してるから固くなるんだ、それを解くと」

マルコ「解くと？」

A「こんな感じになるの！さっきはごめんなさい」

「「！？」」

あれ？あまりにも変わっちゃったから驚いてる？

白ひげ「A、お前にも【D】が入ってるのか」

A「ん？そうだよ！ディスティーネがくれたの！」

白ひげ「ディスティーネ？」

A「ドラゴン！私は滅竜魔道士、竜を狩る者」

イゾウ「ドラゴンを....狩る」

A「はぁ、この世界に来てから一発目がこんな惨事なんて聞いてないよ」

ハルタ「この世界？」

あ....言っちゃまずかったかも

しかもペラペラと私について喋りすぎた...

白ひげ「説明してもらおうかァ？」

A「はぁぁぁ、仕方ないな〜」


〜〜少女説明中〜〜

A「で、この船に落ちてきたの」

サッチ「なるほどな、それなら辻褄が合う」

A「それなのにあなた達は攻撃してきて！もぅ！！」(●`✕´●)

その時のAの顔を見てみんな

「「(かわいい)」」

と思ってたのは知る由もない

エース「でもこのあとどうすんだ？」

A「あ〜適当に家を建てるよ〜近くにs((」

今、私は島はある？って聞こうとしたのに

セリフを遮ったのは誰だぁ！！

クルー「親父、海軍だ！！」

か い ぐ ん ？

なんでもいいや、私のセリフを遮ったんだ

償ってもらおう

A「私が行ってくる」

イゾウ「いや...」

白ひげ「いいだろう」

イゾウ「親父！？いいのか？」

白ひげ「改めてお手並み拝見だ」

私の邪魔をするものは排除(黒笑)

ストン

私は海軍？とか言う船に乗った

海兵「だれだ！？」

A「どうも、私はミレーア・D・A。今君たちのせいでとても不機嫌なの」

海兵「相手は子供だ！やれ！」

パン！パン！パン！！

海兵が私に銃を打ってくる

...でも

A「遅い」((バサァ

私は羽根を出して飛ぶ

海兵「飛んだぞ！？」

A「汚物は消毒だ」←

海兵「...は？」

間抜けな顔ww

A「宇宙魔法 七つの星に裁かれよ！！七星剣(グランシャリオ)！！」

ズド...ズドドドド

ドッガァァァン！

A「ふん！」

これだけで済んだのよ、有難く思いなさい

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