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☆43話☆ ページ48

黒ひげ「やっちまえェ!!」

A「まずい!!」

A「妖精の球(フェアリースフィア)

ドォン!

ドン!ドンドンドンドンドン!!!

「親父ィ〜〜〜!!」

黒ひげ「ぜ、ゼハハハハハハ......ハ?」

セーフ、親父には弾丸は当たってないはず

黒ひげ「んだよこれ!!白い球!!」

それを聞いてニヤけてしまう

黒ひげ海賊団の顔が間抜けすぎて

A「ぷっ、アッハハハハハハ!!」

マルコ「?」

イゾウ「A....?」

ハルタ「どうしたの?」

A「はぁ、ほんと間抜けな顔ね?黒ひげ海賊団!!」

黒ひげ「お前.....A!!」

A「ん?なぁに?お前ごときに親父が殺されてたまるかよ」

黒ひげ「これはお前の仕業か!!おいおめェらこれを壊せ!!」

ティーチの指示でスフィアに攻撃をする黒ひげ海賊団達

そんなんで壊れるわけないじゃん

こちとら7年もその中にいたんだぞ7年!

A「ふぅ、たくさん笑ったところで黒ひげ海賊団には退場してもらいましょう」

黒ひげ「ゼハハハハハハ!!そんな離れたところから何言ってやがる!!」

ティーチは魔道士を見くびってるね〜

いっちょやりますか

A「バーニア アームズ アーマー」

全体の身体能力を上げたところでそのまま

A「流星(ミーティア)

「「A!!??」」

流星の勢いで離れた親父のところに行く

黒ひげ「なっ!?」

なんか後ろでマルコ達の声が聞こえたけど無視していいや

A「で、殺る?ここからは私が相手だよ?それにそのスフィアは壊れないよ私が倒れないとね」

黒ひげ「ゼハハハ....仕方ねェな闇穴道(ブラック・ホール)

サッチ「おい、あれ大丈夫なのか!?」

マルコ「でも俺たちは向こうに行けねぇよぃ!!」

黒ひげ「テメェも沈みやがれA!!」

A「うわっ、なにこれ?!」

てきとーに演技しとけばいいや

どうせこんなの聞かないし

A「な〜んてね?」

黒ひげ「......は?」

ギュゥゥゥゥ

ティーチのブラック・ホールを飲み込む

A「ごちそうさま、魔力をくれてありがとう?ティーチ」

黒ひげ「チッ、こいつもバケモンかよ!!」

A「ねェ黒ひげ、本物のブラック・ホールってのはこれだよ」

ズザザザザァ

私の後には大きな円がある

大きさは私の身長より高い

そして風がブラックホールへ引き寄せる

でもそんなので終わらせる私ではない

黒ひげが吸い込まれそうになったら....

☆44話☆→←☆42話☆



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莉子(プロフ) - ruirui0418sさん» ありがとうございます!コメントが支えなので頑張ります! (2018年4月20日 1時) (レス) id: 3fdc15a76b (このIDを非表示/違反報告)
ruirui0418s(プロフ) - すごい面白いです! 続き待ってます!更新、頑張ってください! (2018年4月19日 23時) (レス) id: 71579a9d7e (このIDを非表示/違反報告)
莉子(プロフ) - ミリアさん» 麦わらの船に乗るのは番外編として作ろうと思っています!エースは生存します!エース好きなので、それでその番外編でエースオチにしますね!ご要望ありがとうございます (2018年4月16日 21時) (レス) id: 3fdc15a76b (このIDを非表示/違反報告)
莉子(プロフ) - アフィラさん» ありがとうございます!そんなことを言ってもらえるのはとても嬉しいです!! (2018年4月16日 21時) (レス) id: 3fdc15a76b (このIDを非表示/違反報告)
アフィラ(プロフ) - めっちゃおもしろいです!!続きが気になります…!更新頑張ってください! (2018年4月16日 20時) (レス) id: 5116f95668 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ポートガス・D・ヴィーナ | 作成日時:2018年4月15日 20時

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