☆42話☆ ページ47
スティング「これって...」
A「そ、私に直接繋がるラクリマ」
みんなが受け取った事を確認して説明する
A「それは魔力を少し注げば繋がる、何かあったら連絡してね?そしたら無理やりにでもそっちに行くから」
ルーシィ「A....」
A「ね、笑って!また会えるから」
悲しい顔で別れたくないよ
泣きたくなっちゃうよ
「「おう/えぇ」」
A「『またね』みんな」
パラパラパラ.....
するとみんなは光の粒になり空へ消えていった
「A...」
A「お、マルコ達じゃん?ごめんね心配かけて」
マルコ「いや、別にいいよぃ」
てか改めて周りを見渡すとひどいな〜
これは闇の三大魔法を使ったあとだな
はぁ、ちゃんと鍛えないとな
「「黒ひげ海賊団!!??」」
白ひげ海賊団「はぁ!!?」
A「黒ひげ.....」((ギリッ
黒ひげ「久しいな...死に目に会えそうで良かったぜオヤジィ!!」
お前なんかが親父なんで呼ぶんじゃない
この裏切り者が
白ひげ「ティーチ.....!!!」
黒ひげ「ゼハハハハハハ!!」
「あいつらは間違えなくインペルダウン『LEVEL』6の死刑囚達!!」
黒ひげ、インペルダウンに行ったか.....
めんどくさいのを連れてるね
白ひげ「ティーチィ〜〜!!!」
「危ない船長!!」
ゴゴォォォン!!
親父.....相当怒ってんな
黒ひげ「容赦ねェな......あるわけねェか!!」
白ひげ「てめェだけは息子とは呼べねェな!!ティーチ!!俺の船のたった一つの鉄のルールを破り....お前は....」
「親父!!」
白ひげ「手ェ出すんじゃねェぞマルコ!!」
マルコ「.....!!!」
白ひげ「2番体隊長エースの無念!!このバカの命をとって俺がケジメをつける!!」
って言っても私が手を出すけどね?
親父には返しきれない恩があるし
ここで死なれちゃ困るよ
黒ひげ「ブラックホール!!エースも死んだなオヤジ!!」
A「あれは....」
サッチ「A!あれはなんなんだ!?」
A「あれは名前の通りブラックホール、吸い込んでいくの。」
サッチ「そんなのどうすれば!」
A「でもねあのブラックホールは意味無いのさ、親父には効かない、自分の力を過信しすぎなの」
それを言って親父の方を見ると
親父はティーチを掴んでた
そして
バカッ!!!
黒ひげ「この怪物がァ!!死に損ないの癖に!!黙って死にやがらねェ」
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莉子(プロフ) - ruirui0418sさん» ありがとうございます!コメントが支えなので頑張ります! (2018年4月20日 1時) (レス) id: 3fdc15a76b (このIDを非表示/違反報告)
ruirui0418s(プロフ) - すごい面白いです! 続き待ってます!更新、頑張ってください! (2018年4月19日 23時) (レス) id: 71579a9d7e (このIDを非表示/違反報告)
莉子(プロフ) - ミリアさん» 麦わらの船に乗るのは番外編として作ろうと思っています!エースは生存します!エース好きなので、それでその番外編でエースオチにしますね!ご要望ありがとうございます (2018年4月16日 21時) (レス) id: 3fdc15a76b (このIDを非表示/違反報告)
莉子(プロフ) - アフィラさん» ありがとうございます!そんなことを言ってもらえるのはとても嬉しいです!! (2018年4月16日 21時) (レス) id: 3fdc15a76b (このIDを非表示/違反報告)
アフィラ(プロフ) - めっちゃおもしろいです!!続きが気になります…!更新頑張ってください! (2018年4月16日 20時) (レス) id: 5116f95668 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ポートガス・D・ヴィーナ | 作成日時:2018年4月15日 20時