FAIRYTAILの星霊魔道士はエクリプス計画で自分を犠牲にしたが何らかで白ひげ海賊団の船にダーイブ←

☆36話☆ ページ41

〜inワンピースの世界 続グレイsaid〜

レオはAの世界への扉をこじ開けて俺たちが通れるスペースを作った

ルーシィの許可なしに勝手に出てくる時はこれをやってるのか.....;;;

出るとそこは酷く荒れていた

荒れている、と言うより荒らされているの方が正しいかもな

ウェンディ「酷い....」

シャルル「なによここ...」

地面に散らばるのは人の死体。

スティング「....確かにAの匂いがするな」

ローグ「あぁ、微かにだが」

ドラゴンスレイヤーには分かるのか...

俺には血の匂いしかしねぇな

ハッピー「ねぇナツ〜」

ナツ「お？どうしたハッピー」

ナツ「あそこ」

ハッピーの指差す先には

エルザ「海賊船か？」

ルーシィ「うそ.....あれ結構デカいわよ！？」

とてもデカいクジラの船が止まっていた

グレイ「とりあえず行くか？Aの場所を知ってるかもしれねぇし」

エルザ「そうだな、まずは情報だ。この戦場にいるのは確かなはずだ」

やることが決まった俺たちはその船に向かって歩き出す

近くなったところで1人が俺たちに気が付き誰かに報告してた

「隊長方〜！誰かこっちに向かって歩いて来ます〜！！」

隊長....グループか

人数が多いとめんどくせぇ

すると中から何人かこっちに歩いてきた

？1「お前ら....誰だよぃ」

....はい？

よぃ？

んだこの変なやつ

？1「変で悪かったねぃ」

エルザ「グレイ、失礼だぞ」

グレイ「うっ、す、すまん」

エルザに言われちゃ謝らねぇとあとが怖いな

ナツ「なぁなぁ！お前らA知らね？」

「「！！」」

スティング「....今」

ローグ「あぁ、少し反応したぞ」

？2「Aになんかようか？今それより大変なんだ」

？「それは僕から説明しよう」

「「Aの星霊！？/レオ！/ロキ！？」」

グレイ「....ん？やっぱりお前らAを知ってんだな」

レオ「グレイ、ちょっと黙っててくれるかい？。説明するから」

チッ、こっちは頼まれて来てやったのに

〜レオ説明中 自己紹介も兼ねて〜

マルコ「なるほどねぃ、ならついてこい」

マルコがAの場所に案内してくれるようだな

後にサッチ達がついてきてるが

ドッガァァァァン！！

音がした横を見ると大きい岩が飛んできていた

グレイ「エルザ！」

エルザ「あぁ！やるぞ」

そしてスティングや俺達も

ナツ「火竜の咆哮！！」

ウェンディ「天竜の咆哮！」

スティング「白竜の咆哮！」

ローグ「影竜の咆哮」

ズガガガガガガガァン！！

...アイツら

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