FAIRYTAILの星霊魔道士はエクリプス計画で自分を犠牲にしたが何らかで白ひげ海賊団の船にダーイブ←

☆3話☆ ページ5

A「えぇ、魔法って...あ！す、水竜の咆哮！！」

ズドドドド！！

あ、船抉れてるかも←

サッチ「おわっ！？あっぶねぇ」

イゾウ「水....誰かエースを呼んでこい！」

エーソ？誰それ？

変な名前←←

？2「僕行ってくる！」

サッチ「急いでくれよ''ハルタ''！」

なるほど、あの男の中で1番チビな奴はハルタか

あ、アクエリアス出せばよくね？

A「ねぇー！レオとカプリコーンは１回強制閉門でいいー！？」

レオ「僕はいいが大丈夫なのか？」

アクエリアスが出たらこっちの勝ちだ！

アクエリアスに歯向かうことが出来るのはスコーピオンぐらいだしな←

カプリコーン「わかりました、姫様。お気をつけて」

A「レオ、カプリコーン、強制閉門！」

ピカピカピカァ

光りながらレオとカプリコーンは消えた

スコーピオン「なんで俺だけ残したんだ？ウィ？」

A「1人はいないと私が危ないから、それじゃアクエリアス呼んでくるからよろしく」

スコーピオン「あぁ！もちろんだぜ？ウィー！」

？「何をする気だぃ」

何って、海に飛び込むんですが？←

え？なにそれをしれっと言ってるって？

別にいいでしょ

ハルタ「エース連れてきたよ！」

エース「で、どこなんだ？敵ってやつは」

うわ〜、半裸野郎

なんか多いな

名前がエース...

A「A、いっきまァァァス！」←

イゾウ「あ、待て！」

エース「あいつか？今海に飛び込もうと....海に飛び込む！？」

ボッチャャャン！

私はハルタ達の会話を聞きながら助走をつけて飛び込む

？「チッ、追え！」

A「海水だから平気のはず、開け 宝瓶宮の扉 アクエリアス！」

キーンコーン！

エース「なんだ何だ！？」

サッチ「またか！？」

フッフッフッ←

これで私の勝ちだァァ

HAHAHA！！←←

アクエリアス「なに急に呼び出してんだコラァァ！」

A「はい？」(黒笑)

アクエリアス「.....;;;;す、すいません;;;;」

今相当焦ってるから顔がすごいんだね！...私の

そんな事してると上から

スコーピオン「アクエリアス！Aを上げて俺っちの援護をしてくれ！ウィ！」

アクエリアス「スコーピオン！？」

A「せっかくアクエリアス呼ぶからスコーピオン残しておいたのに...いいよやらないならスコーピオンを強制閉門する」

そう言ったらアクエリアスがものすごく迫ってきて

アクエリアス「やる！やるからスコーピオンを強制閉門しないでくれ！」

...どんだけスコーピオンが好きなんだよ

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