FAIRYTAILの星霊魔道士はエクリプス計画で自分を犠牲にしたが何らかで白ひげ海賊団の船にダーイブ←

☆30話☆ ページ35

「「火拳のエースが解放されたァ〜〜！！！」」

エース「気ィ抜くなルフィ！！」

ルフィ「おう！！」

エース「火柱！！」

ボォォォン！！！

A「...ルフィがエースを解放、それまではいいとしてあとを考えよう」

海兵「よそ見してんじゃねぇ！」

A「あ〜うるs((エース「火拳！！」...ここまで届くんかい」

「「麦わらと火拳を処刑しろォ〜〜！！」」

「アイス塊(ブロック)」

「たっ、大将''青キジ''」

青キジ「暴雉嘴(フェザントベック)！！」

うわ、大技きたね〜

.......ちょっと私もヤバくない？

エース「鏡火炎！！」

A「か〜ら〜の〜」

エース「A！？」

私はエースの元へ行き

A「雷鉄竜の咆哮！！」

ズザザザザザ

青キジ「あらら、ちと手ごわいな」

｢＿＿＿＿＿最後の船長命令だ｣

「「..........は？」」

青キジが一言言ったあとに親父の声が聞こえた

それも【最後の船長命令】と

一緒にいたエースとも声が被った

ヒヤッ

青キジの冷気が背後から感じる

A「エース、とりあえずは青キジをどうにかするぞ」

エース「おう、ルフィお前も気をつけろ」

ルフィ「おう」

青キジ「ア〜イス タイムカプセル」

パギィィン

ルフィ「エース！？」

横を見るとエースが氷っていた

まぁ炎人間が固まるわけなくて

バキッ

バキバキバキ

パリン

青キジ「あちゃ〜炎も凍らないか〜」

A「それじゃそろそろお暇しますか」

ガシィ

私はエースとルフィを掴んで空を飛ぶ

エース「.....は？」

ルフィ「うっひょー！」

青キジ「あらあら、逃げられちゃったよ」

そんな青キジの言葉は聞こえなかった

白ひげ「全員！！必ず生きて無事新世界へ帰還しろ！！！」

「親父ィ！！？？」

「ここで死ぬ気か！？」

白ひげ「おれァ時代の残党だ.....！！新時代に俺の乗り込む船はねェ！！」

親父が時代の残党.....？

それは違うよ

そしたら私もそうなる

......だって私も一種の不老不死なのだから

A「獅子宮のレオ 治癒竜のフィアス 強制閉門！！」

レオ「A！？」

フィアス「A様！？」

2人が呼んだけどそれどころじゃない

白ひげ「行け野郎共ォ〜〜！！」

ズズウ.......ん！！

エース「親父！！」

ルフィ「おっさん！！」

A「エース、このまま１回降ろすからそのまま船に向かって」

エース「は！？親父は！！」

A「大丈夫、私が連れてく」

エース「....分かった」

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