FAIRYTAILの星霊魔道士はエクリプス計画で自分を犠牲にしたが何らかで白ひげ海賊団の船にダーイブ←

☆28話☆ ページ33

A「ん〜、一気に落としますか」

あ、落とすってのは倒すとか気絶ね？

あとなんだ、その怖くて戦えない状況とか

さぁやろうとしたら.....

ズドドドド！！

A「は？」

横から音がしたと思うと

まぁなんと緑の斬撃が飛んできてるではありませんか←

イゾウ「鷹の目の斬撃だ！！」

鷹の目？

あ？能ある鷹は爪隠すってか？

A「鉄竜剣」

ギィィィィィン！！

マルコ「鷹の目の斬撃を.....防いだ？」

サッチ「マジかよ」

このぐらいなんてことないよ

お前らエルザがどんだけ強いか知らないだろ！

エルザの一撃の方が重いんだからな！！←

A「はぁ〜邪魔されたけど次は殺る。右手に天竜の風を.....左に神竜の魔力を」

神竜ってのは簡単に言うと全部合わせた感じ

A「照破・大空穿(しょうは・だいくうせん)！！」

これはオリジナル技

ウェンディの照破・天空穿に神竜の魔力を足したんだ

すると

ズガガガガガガァ！！

物凄い風に色んな性質の魔法が合わさって大変だ〜

ハルタ「ねぇ！？これ僕達もヤバくない？」

サッチ「避けられるだろ」

ピキっ

なんでかしら？私があなた達に当たる前提で話してんのかな〜？←ちょっと怒ってる

A「サッチ達には当たんないよ〜だ！そんなヘマしましぇ〜ん！！」

マルコ「うわ、ちょーうざい顔で言ってきたよぃ」

ってぁぁああああ！？

A「おいエースの弟ォ！？何お前もうエースの所まで行ってんのぉ！？」

処刑台を見ると今ルフィがエースの鎖に鍵を刺そうとしてた

進み過ぎだよ！

白ひげ「ウゥ.....！！クソッタレ.....！！！」

マルコ「はっ！(一番恐れてた事が....！！)」

A「親父！！？？」

？「勝敗は一瞬の隙だよねぇ〜」

え.....なんで？

確かにさっき、やったはず

ドッ！！

ジョズ「マルコ！！」

海賊「大将黄猿！？」

海兵「黄猿さん！！」

？「よそ見したろ今」

パキィン！！

「「ジョズ！！/隊長！！」」

なんで.....私の見た未来とは変わってる

このタイミングでこうなるんじゃなかった

それを阻止するために三大将を倒したのに...

三大将が復活した事によって少しズレて戻ったの？

A「開け.....治癒竜の扉...フィアス」

キーンコーン

「なんだ？」

「なんで鐘の音が」

フィアス「久しぶりでこざいます。A様」

目の前には治癒竜のフィアス

この子は女、でも紹介してる暇はない

A「フィアス、急いでマルコの手当を」

フィアス「御意」

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