FAIRYTAILの星霊魔道士はエクリプス計画で自分を犠牲にしたが何らかで白ひげ海賊団の船にダーイブ←

☆27話☆ ページ32

シュルルルル

赤犬「なんじゃぁ？」

一点に集まったマグマが消えるとそこに立ってたのはやっぱり

A「こちらもご馳走様でした」

私だ←

黄猿「マグマをも食べるとは」

A「神竜の砕牙！」

最初に狙ったのは

青キジ「ぐっ、うわぁぁ！」

青キジ

あれは簡単そうだったから

ただそれだけ

黄猿「クザンに攻撃が当たるなんて〜」

赤犬「覇気使いか...」

覇気？

何それ美味しいの？←

A「覇気？使ってないよ」

赤犬「なら何故クザンに当たったんじゃぁ」

A「ん？空気中の魔力を操ったのさ」

次は赤犬

黄猿は光、手間がかかる

A「融合魔法 照破・水空穿(しょうは・すいくうせん)｣

ゴゴゴゴゴ！！

赤犬の周りを風と水が囲む

A「能力者なら出てこれない、だってそれ海水だもの。」

スッ

腕を上から下げると風と水が赤犬を貫く

赤犬「ぐ、うぁ...」

さて最後は

A「黄猿...」

黄猿「すごいね〜わっし以外の大将を倒すなんて〜」

そうは言ってるけど目が語ってるよ【今まで通り行くと思うな】って

A「流星(ミーティア)」

自分の周りが黄色く光り

速さが増す

ドラゴンフォースのままミーティアを使い黄猿に攻撃する

A「神竜の鉤爪！！」

ドッ！！

黄猿の足に当たるが全く効いてないように見える

黄猿「ん〜、さっきより速いけどわっしよりは遅いね〜」

A「何度も同じ手は喰らわないわ。転送」

黄猿の速さよりも先に魔法を使い消える

黄猿「おぉ〜？」

黄猿は周りを見渡していないか確認する

その後に転送して

A「おらっ！」

ドシッ

今度は背中に入った

そしてまっすぐ飛ばされる黄猿

その黄猿の行くところに転送魔法陣を置くと

シュッ

黄猿「おやおや〜？」

真っ正面から黄猿が私に向かって飛んでくる

それを容赦なく殴る

黄猿「カハッ...」

バタッ

そして地に伏す

A「手間かけさせないで。こっちはエースの生死がかかってんの」

センゴク「くっ！三大将が一気に」

白ひげ「Aが三大将の戦力を落とした！今攻め落とせ〜！！」

「「ぉぉおおお！」」

ジョズ「体力は平気か？A」

A「うん、まだ行ける」

ジョズ「なら頼むぞ、俺は先に行く」

A「了解」

手で口元を拭い進む

進んでる時は魔力を放出してるから誰も近ずかない

近ずけないのよ

怖くて...ね

オニグモ「何をやっている！？早くそれつを倒せ！」

さすが中将、これぐらいじゃビビらないのね

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