☆13話☆ ページ16
A「ポジティブは私の取り得だし!」
ハルタ「それ言えてるww」
なぬ!?なぜ笑う
A「ねー、なんか今日も敵襲来る気がする」
イゾウ「分かるのかい?」
A「ん〜勘」
サッチ「これで当たってたらすごいなww」
勘って言ってもなんか見えるんだよね〜
でも途中からモヤがかかってきて最後まで見えない...
あまり知らない方がいいのかもね
A「あ〜そろそろ来ると思うよ」
マルコ「何がだぃ?」
A「戦艦 」
「「.......は?」」
そしたらこの船全体に
ブー!ブー!ブー!!
『11時の方向に海軍の船3隻!各隊長は隊員を連れ甲板へ』
イゾウ「.....当たったな」
サッチ「なんかもう何も言えないな」
A「呑気に話してるけどさ、君たち隊長じゃないの?」
「「あ....」」
ハルタ「と、とりあえず急ごう!」
サッチ「そうだな!」
イゾウ「エースも起きただろうし」
そりゃああのサイレンで起きなかったらヤバいよ
A「いってら〜」
私はマルコ達を見送ろうと思ってたら
マルコ「何言ってんだぃ、お前も来るよぃ」
ガシッ
マルコに腕を掴まれて甲板まで引きずられる
A「ちょ、痛い痛い!」
そんな叫びも虚しく遠い道をずーっと引きずられ続け掴まれたところは赤くなっていた
〜in甲板〜
クルー「マルコ隊長!3隻のうち1隻に海軍大将赤犬と黄猿が乗ってます!」
マルコ「赤犬と黄猿!?」
ん〜?誰だ?
なんか猿と犬だな←
ハルタ「よりによってその2人!?青キジの方がマシだよ!!」
A「さっきから騒いでるけど赤犬と黄猿て誰?」
イゾウ「その2人は海軍ってことろの三大勢力なんだ。最も危険なのが赤犬、その次に黄猿、そして最後に青キジ」
A「へ〜」
イゾウの説明に関心してると後から声がした
?「お前が【異端の者】か」
「「!?」」
バッ!!
急にの事で後ろを振り向くと
赤いスーツを着た人と黄色いスーツを着た人がいた
A「えっと、赤いスーツの人が赤犬?」
私は赤犬を指さしながら言う
A「そして黄色いスーツの人が黄猿?」
今度は黄猿を指さしながら言う
なんか周りのクルーは怯えている
え、なになにそんなに怖いの?
黄猿「おぉ〜よくわっしらに指なんかさせるねぇ」
A「え?そんなにダメだった?」
黄猿「いやぁ〜そんな事する人なんか以内からねぇ〜」
そこまで恐れられてるのか〜
そしたら黙ってた赤犬が言った
赤犬「ボルサリーノ、さっさと捕まえていくぞ」
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莉子(プロフ) - ruirui0418sさん» ありがとうございます!コメントが支えなので頑張ります! (2018年4月20日 1時) (レス) id: 3fdc15a76b (このIDを非表示/違反報告)
ruirui0418s(プロフ) - すごい面白いです! 続き待ってます!更新、頑張ってください! (2018年4月19日 23時) (レス) id: 71579a9d7e (このIDを非表示/違反報告)
莉子(プロフ) - ミリアさん» 麦わらの船に乗るのは番外編として作ろうと思っています!エースは生存します!エース好きなので、それでその番外編でエースオチにしますね!ご要望ありがとうございます (2018年4月16日 21時) (レス) id: 3fdc15a76b (このIDを非表示/違反報告)
莉子(プロフ) - アフィラさん» ありがとうございます!そんなことを言ってもらえるのはとても嬉しいです!! (2018年4月16日 21時) (レス) id: 3fdc15a76b (このIDを非表示/違反報告)
アフィラ(プロフ) - めっちゃおもしろいです!!続きが気になります…!更新頑張ってください! (2018年4月16日 20時) (レス) id: 5116f95668 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ポートガス・D・ヴィーナ | 作成日時:2018年4月15日 20時