FAIRYTAILの星霊魔道士はエクリプス計画で自分を犠牲にしたが何らかで白ひげ海賊団の船にダーイブ←

☆12話☆ ページ15

〜翌朝〜

起きた私は食堂に行くことにした

そして目的の食堂に着いた訳だが、とてもうるさい

ギィィィ

A「おはよう」

重そうな音を立てる扉をあけてうるさい中入る

「「A！！！」」

A「.......はい？」

入ったら急にみんなが私の方を向いて私の名前を呼ぶ

え？マジでなに？

マルコ「おはよぃA」

A「あ、マルコ！おはよう」

この混乱した状況にマルコは救いだ

A「ねぇなんでこんなにうるさいの？」

マルコ「ん？あぁそれはお前に賞金がついたからだよぃ」

A「は？このクソパインもう1回いいやがれです」←

マルコ「口悪すぎだろぃ、お前が賞金首になった」

・・・ヽ(ﾟωﾟ)ﾉあばばばば！！

ハルタ「それがこれだよ！」

いやどっから来た！！

A「【ONLY ALIVE 異端の者 賞金首15億9000万ベリー】！？」

サッチ「いや〜すげぇないきなり億超に足してさらに10億も超えてるたァ」

イゾウ「【ONLY ALIVE】なんてすごいじゃないか」

A「それってどういう意味？」

イゾウ「【生け捕り】って意味だったはず」

い、生け捕り！？

恐るべし

ん、私に賞金ついたならイゾウ達は？

A「ね、イゾウ達は？」

マルコ「俺は9億ベリーだぃ」

9億ベリー！？

すごいな〜

イゾウ「俺は6億8000万ベリー」

あらら〜？

隊長格になるとみんな億超〜？

ハルタ「僕は6億5000万ベリー」

A「以外にイゾウと近いね」

ハルタ「....それには触れないでおく」

サッチ「俺は8億1000万ベリーだぜ、戦うコックで通ってる」

戦うコック.....

(´-`).。oO(包丁振り回して...)

サッチ「違うからな！？」

A「あ、違かった？」

サッチ「違うわ！」

A「エースは？あれ食堂にエースがいないけど」

マルコ「あいつはまだ寝てるよぃ」

あはは、エース

A「エースは？」

マルコ「エースは5億5000万ベリーだよぃ」

HAHAHA←

なんか金銭感覚が狂ってきた

それはそうか、周りの額がおかしすぎるから狂っても仕方ない←

A「てかたかが5隻で15億9000万ベリー...あん時全員殺ったはずなのに」

ハルタ「A、サラッと怖いこと言ったね」

普通じゃね？

『敵に情報が回る前に潰せ』←

それをFAIRYTAILでやってたな

イゾウ「Aが見たことないものを使うからだろ」

A「あ〜言えてる」

バレてもよかったからいっか

有名になれた！

私魔道士の中でも有名だったからな

マルコ「随分とポジティブ思考だねぃ」

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