☆11話☆ ページ14
A「ゑ？マジでどうしたの？」←
「「お前のせいだよ！！」」
A「......はぁ？」
サッチ「いやさ、目の前で女の子が急に船5隻吹き飛ばしたら驚くよ？」
そーなのかー？
私には普通だったけどね、だって目の前で街がひとつ消えたり←
山が消えた時もあったし←
A「あっそう？私には普通だから」
イゾウ「普通だから、じゃねぇよ...」
ハルタ「明日には賞金首だね〜」
しょ賞金首！？
なぜに！？
A「え、やだよ。なんで」
マルコ「それはお前さんが船5隻吹き飛ばしたからだぃ」
それだけ？
たったそれだけなの！？←
エース「まぁ、過ぎちまったんだから仕方ねぇよ」
A「はぁ、そうだね」
でもね、【仕方ねぇ】で済むなら評議員はいらないんだよ←
A「あぁぁぁいくらになるかな〜」
ハルタ「嫌て言ってたのに」
嫌と言っても気になるのは気になる
A「それより眠い....」
忘れていたが今は夜。宴の最中だったがもうみんなは騒いでる
A「私の部屋ってあるの？」
そう、これが一番重要だ
なかったら雑魚寝？
それは一番嫌だ
マルコ「あるっちゃァあるが....」
A「が...なに？」
ハルタ「あそこはエースとマルコが荒らしててね、少し傷ついてるんだ」
A「なんだ、そんなことなの？なら平気だから連れてって」
とりあえずは最低限の家具があれば次の島で買えるし
イゾウ「なら案内するぜ」
A「ありがとう」((微笑
イゾウ「あっ、あぁ///」
なんか顔赤いね
大丈夫？
そう思ってたらうしろで
「「イゾウだけずりぃ！/ずるいよ！/ずるいよぃ！」」
と同時に叫んでた
A「そんなに怒鳴んなくていいから一緒に行こ」
「「あぁ！/うん！」」
イゾウ「チッ」
今イゾウの舌打ちが聞こえたけど聞かなかったことにしよー
サッチ「そんじゃ行くか！」
A「うん！」
「「/////」」
〜早いけど部屋到着〜
マルコ「ここだよぃ」
ハルタ「右がマルコ、左がイゾウ、真正面が僕。その右がサッチ、左がエースだよ」
A「わかった〜」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
エース｜ハルタ｜サッチ
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
通路
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
イゾウ｜A｜マルコ
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
こんな感じ！
A「おやすみ〜」
「「おやすみ」」
私はとても眠いため部屋に入る
中は確かに少し傷ついてるけど家具は綺麗だし、壁だけだからいいや
そして私はベットにダイブして寝た
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莉子(プロフ) - ruirui0418sさん» ありがとうございます！コメントが支えなので頑張ります！ (2018年4月20日 1時) (
レス) id: 3fdc15a76b (このIDを非表示/違反報告)
ruirui0418s(プロフ) - すごい面白いです！ 続き待ってます！更新、頑張ってください！ (2018年4月19日 23時) (レス) id: 71579a9d7e (このIDを非表示/違反報告)
莉子(プロフ) - ミリアさん» 麦わらの船に乗るのは番外編として作ろうと思っています！エースは生存します！エース好きなので、それでその番外編でエースオチにしますね！ご要望ありがとうございます (2018年4月16日 21時) (レス) id: 3fdc15a76b (このIDを非表示/違反報告)
莉子(プロフ) - アフィラさん» ありがとうございます！そんなことを言ってもらえるのはとても嬉しいです！！ (2018年4月16日 21時) (レス) id: 3fdc15a76b (このIDを非表示/違反報告)
アフィラ(プロフ) - めっちゃおもしろいです！！続きが気になります…！更新頑張ってください！ (2018年4月16日 20時) (レス) id: 5116f95668 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ポートガス・D・ヴィーナ | 作成日時：2018年4月15日 20時
