☆10話☆ ページ13
エース「わ、分かった!これから気をつけるからやめてくれ!」
A「ん?そう?ならいいけど」
そう言って私ははエースから手を離した
エース「はぁ...はぁ.....クソ痛てぇ」
ハルタ「まぁ、電流だしね〜」
サッチ「エースがわるi((クルー「敵襲だぁぁああ!」....俺のセリフ」←
ざまぁwwww
てか敵襲かぁぁ
マルコ「ほらフライパン!敵襲だよぃ、ノロノロしてんな!走れ」
サッチ「お前、パイナップルの癖に」
wwwwwwww←
ゴツン!
マルコ「ん?なんだってぃ?」
サッチ「ナンデモアリマセン」
A「先に行くよ〜」
待ってるのがめんどくさいから先に行くことにしよ〜
私はマルコ達を置いて甲板に行った
〜in甲板〜
A「ねぇねぇ、敵襲って何隻?」
クルー「えっと、5隻だな。全部右側から」
A「了解」
右側から全部ね
よ〜し、私も働きますか
スキップをしながら敵がいる方に行くと
途中で
マルコ「待つよぃA!!」
Σ( ̄ロ ̄lll)ゲッ!!
もうきたの〜?
A「なんで?」
マルコ「お前戦うつもりだろぃ?」
A「いいじゃん?」
なんでダメなの?
別に大変な事にならないのにさ
サッチ「俺達がやるから....な?」
A「えぇ〜つまんない」(●`✕´●)
エース「怪我でもされたら困るからな?;;;」
ハルタ「Aは女の子なんだから!」
女の子だから...
A「私さ【女の子だから】って言うの嫌いなんだよね〜」
さっきと変わらず笑顔で言う私
でもみんなは怖く感じるだろう
なんせ笑ってても目が笑ってない
A「なんでも女の子、女の子って、やめてくんない?私はここより危険なところで生きてたんだから」
ハルタ「そ、それはそうかもしれないけど.....」
A「分かってるならいいよね?ってかもう行くね?」
イゾウ「あっおい待て!」
そう吐き捨ててまた歩き出す
後ろでイゾウが叫ぶけどむし。
A「みんな〜!衝撃に気をつけてね〜!!」
「「.......え?」」
妖精三大魔法をやるから
ん〜、
A「集え!!!妖精に導かれし光の川よ!!!照らせ!!!邪なる牙を滅するために!!!
そして腕を下ろすと
ドッガァァァァン!!!
物凄い爆発が起きた
A「〜〜〜♪」
私は上機嫌でいると
マルコ「A....?」
A「ん?なに、マルコ?」
振り返ると
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莉子(プロフ) - ruirui0418sさん» ありがとうございます!コメントが支えなので頑張ります! (2018年4月20日 1時) (レス) id: 3fdc15a76b (このIDを非表示/違反報告)
ruirui0418s(プロフ) - すごい面白いです! 続き待ってます!更新、頑張ってください! (2018年4月19日 23時) (レス) id: 71579a9d7e (このIDを非表示/違反報告)
莉子(プロフ) - ミリアさん» 麦わらの船に乗るのは番外編として作ろうと思っています!エースは生存します!エース好きなので、それでその番外編でエースオチにしますね!ご要望ありがとうございます (2018年4月16日 21時) (レス) id: 3fdc15a76b (このIDを非表示/違反報告)
莉子(プロフ) - アフィラさん» ありがとうございます!そんなことを言ってもらえるのはとても嬉しいです!! (2018年4月16日 21時) (レス) id: 3fdc15a76b (このIDを非表示/違反報告)
アフィラ(プロフ) - めっちゃおもしろいです!!続きが気になります…!更新頑張ってください! (2018年4月16日 20時) (レス) id: 5116f95668 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ポートガス・D・ヴィーナ | 作成日時:2018年4月15日 20時