FAIRYTAILの星霊魔道士はエクリプス計画で自分を犠牲にしたが何らかで白ひげ海賊団の船にダーイブ←

☆9話☆ ページ12

A「エース、起きて」((ユサユサ

私はエースを揺さぶり声をかける

それでもエースは

エース「ぐがぁぁぁ」

寝ている←

マルコ「起きないなら寝かしといていいよぃ」

A「ダメ、マナーがなってない」

ハルタ「わお、サッチと同じこと言ってるよ」

サッチ「だよな！飯に顔っっ込んで寝るなんて！」

A「マナーよりも汚い」←

え、そう思わない？

その後そのご飯食べるなんて

全く、ナツじゃないんだから

イゾウ「......エースの前では言ってやるなよ」

A「...うん？」

なんでだろ、まっいっか！

サッチ「でもA、こいつは何しても無理だぜ。俺も色々やったが無意味だ」

マルコ「あぁ、フライパンで叩いたり色々してなぃ」

それでも起きないのね.....

レム睡眠とノンレム睡眠の偏りが大きいね〜

A「無理にでも起こす」

ハルタ「どうやるの？」

そうハルタは言ってきたけど...確かにどうしよう

A「ね、エースってなんでこんなに体温高いの？」

エースに触れると普通の人よりあったかい

ほんとナツに似てるな〜

マルコ「ん？エースはメラメラの実の能力だからねぃ」

A「メラメラの実....？」

ハルタ「Aは知らないか〜」

マルコ「メラメラの実ってのは＿＿＿」

そこからマルコの長い説明が始まった


.




マルコ「＿＿＿なんだよぃ」

A「な、なるほど」

サッチ「その顔は理解してねぇぞ」

ぐっ、だって説明が長いんだもん！

A「とにかくエースは能力者なのね、マルコも」

マルコ「そうだぃ」

ならグレイの魔法でも使うかな〜

神様、本当にいい特典をくれたよね

A「えっと、手に集中して」

フゥゥ

すると手に冷気が来た気がする

そのままエースに触れて

ピトッ

エース「！？つめてぇ！！」

「「！？」」

あ、起きた

A「おはよう、エース」

エース「あれ？A？」

A「エースがあまりにもマナーがなってないから起こしたよ」

エース「マナー？なんでだ？｣

サッチ「飯に顔っっ込んで寝ること自体かダメだからだ」

エース「.....仕方ねぇだろ〜癖なんだから」

癖なんだ....

マルコ「なら直す努力もしろぃ」

エース「無理」((キリッ

A「なら無理矢理にでも直そうね〜？」

ハルタ「....Aが黒い」

イゾウ「言うな...」

A「エースがご飯中に寝るごとに私がこうやるね？」

ペタッ

私はエースの腕をつかむ

そして

エース「イッデデデデ！」

電流を流した←

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