FAIRYTAILの星霊魔道士はエクリプス計画で自分を犠牲にしたが何らかで白ひげ海賊団の船にダーイブ←

☆8話☆ ページ11

A「え？そうなの？」(*・o・)？

サッチ「あぁ、いつもの事だしな」

へぇ〜ご飯に顔を埋めながら寝る人初めて見た←

イゾウ「いや、それは多分エースだけだぞ？」

A「え？なんで思ってる事分かったの？？」

マルコ「口に出てたよぃ」

あ、そうなのか〜

ハルタ「そうだ！Aって何歳？」

A「あれ？言ってなかった？」

言ったような〜言ってないような〜

A「まっ！いっか、私は15だよ！」

サッチ「....え」

ハルタ「ちょ....」

マルコ「マジかよぃ」

イゾウ「......」

なになに！？みんななんか言ってるし、イゾウに関しては無言だよ！？

A「みんな私を何歳だと思ってたの？」

「「18歳」」

うわ、実年齢より3つも上だよ

A「なんで！？」

イゾウ「その年齢にあった態度じゃないから大人びて見えるんだ」

おぉお世辞ありがとう←

A「逆にみんなは？」

マルコ「エースが20歳、俺が27だぃ」

サッチ「俺もマルコと同じで27」

ハルタ「僕は23」

イゾウ「俺は25」

あ、みんなも意外と若い

※年齢はオリジナルです

A「ん？じゃあエースは年齢的にも末っ子なの？」

サッチ「あぁでもAが入ったから余程嬉しかったんだろ」

確かに....脱末っ子とか叫んでたし

マルコ「男の末っ子はエースだがねぃ」

イゾウ「あんまり末っ子っていじってやるなよ」

へへ〜、面白そう

A「エース起こさないの？」

「「.....あ;;;」」

さっきからず〜っと思ってたけど

エース、顔をご飯に埋めたまま放置だよ？

窒息しない？

ある意味すごいね、いろんな意味で

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