〜35話〜 食材が到着〜 ページ38
A「え、ごっ、ごめんね？」
なんで自分謝ってんだろ
え？それより下ろした額は1億だけじゃないのかって？
残りの約6000万は財布だよ
さ・い・ふ←
ハルタ「いや、ただ驚いただけだから」
イゾウ「そう言えばマルコとサッチがスーツケース持って帰ってきたな。アレなにか知ってるか？」
あれれ？イゾウと、お兄ちゃんは知らないのかい？
前言ったと思ったけど.....
A「アレはお金。資金とか食費」
ハルタ「なるほどね、マルコには船の資金をサッチには食費ね」
イゾウ「あぁそれなら納得だな。で、いくら渡したんだ？」
そこまで興味のある顔で言わないでくれません？
さっき1億聞いて固まってたらこれから聞く額聞いたら砕けちゃうよ？←
お兄ちゃんもなんか気になってるみたいだし
A「マルコとサッチには同じ額で10億」
ピシッ
あ......
2人とも固まった
A「サッチは食費とか言ったけど本当はエースの為だけの食費。......いい加減戻らないと怒るわよ」
イゾウ「ま、まぁ確かにエースの食費は大変だな！」
ハルタ「うん、そ、そそそ、そうだね！」
テンパリすぎ
はぁ、これが普通の反応なのかしらね〜？
なんて考えてると船のしたから
「Aさ〜ん！食材届けに来ましたよ〜！！」
ミナミの声がして見るとたくさんの袋が置いてあった
A「イゾウ、お兄ちゃん、なるべく力持ちの人とか呼んできて。運んでもらうから」
イゾウ「あぁ了解」
ハルタ「隊員も連れてくね〜」
そう言って放送でんでん虫をとりみんなを呼んだ
その間に私は橋をミナミの前に下ろして登れるようにする
A「ありがとうね、ここからはクルーが運ぶから」
ここまで運んでもらったんだもの
ここからは私たちがやらないと
ミナミ「？そうですか？なら私たちは帰りますが」
A「えぇありがとうね」
手を振ってくるミナミに手を振り返して隊員とかが降りてきたら指示をだす
A「ここにある食材をとりあえず船の中に運んでちょうだい。場所はサッチに聞いて」
「「はい！！」」
1袋2、3人で運んでるのを見ると大変時間がかかりそう
でもジョズやビスタは1人で1袋持ってるけどね
A「ってあぁ！食材は零さないでね！高いんだから」
それを聞いたイゾウとお兄ちゃんがまた
ハルタ「食材にもそんなにお金かけたの！？」
イゾウ「零した奴は甲板50周してもらおうかねぇ？」
と、軽く脅していた←
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莉子(プロフ) - 妖狐さん» ありがとうございます！これからもよろしくお願い致します！！ (2018年6月24日 21時) (
レス) id: 3fdc15a76b (このIDを非表示/違反報告)
妖狐 - 頑張ってください!! (2018年6月24日 19時) (レス) id: 2cba6cf68d (このIDを非表示/違反報告)
莉子(プロフ) - 澄田果実さん» すみません、今見てきました。あの作品があるのを知らなくて....本当にすいませんでした (2018年4月21日 18時) (レス) id: 3fdc15a76b (このIDを非表示/違反報告)
莉子(プロフ) - 澄田果実さん» わかりました....不快にさせたならすいません。見てみます (2018年4月21日 18時) (レス) id: 3fdc15a76b (このIDを非表示/違反報告)
澄田果実(プロフ) - 同じ様な内容の作品があるのですが･･･ハルタの妹と検索すると出てきますのでどうかご確認を･･･、いきなりすみません (2018年4月21日 15時) (レス) id: 2f54aa05b8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ポートガス・D・ヴィーナ | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/099f683c621/
作成日時：2018年4月6日 23時
