〜22話〜 その依頼引き受けた ページ25
〜Aがいなくなった船長室〜
ジョズ「.....誰も追わないのか？」
「「....はっ！」」
ジョズの一言で我に返るハルタ達
が、既にもうAの姿は見えない
ハルタ「どうしよう！どうしよう！？」
イゾウ「落ち着けハルタ」
あたふたしてるハルタを落ち着かせるイゾウ
それでもハルタは騒ぎ続ける
ハルタ「落ち着いてらんないよ！？裏社会！妹が裏社会に名前が出てるんだよ！？」
そしていつまでもうるさいハルタにマルコが
マルコ「あいつにはこっそり盗聴でんでん虫にGPS、盗撮でんでん虫を忍び込ませた」
ピタッ
それを聞いた瞬間にハルタが黙る
エース「お？静かになったぞ」
それもつかの間次にはマルコに掴みかかり
ハルタ「映像、映像！！早く見せて！！」
マルコ「ぁああ！わかった、わかったよぃ！！」
コトっ
床にリンクしてる映像でんでん虫を置く
マルコはそれを壁に写すようにしてみんなに見せる
そこからの映像は＿＿＿
〜Asaid〜
あぁ〜裏社会の事も言っちゃったよ〜
まぁいいわ
A「えっと、次の依頼集合場所はシャボンディ諸島の、○○の酒場。ここであってるわね」
見上げると普通の酒場。
看板も確認して中に入る
そして指定された席に座り依頼者を待つ
いつもならそうだが今日は違った
A「....あなたが依頼者ですか？
＿＿ドンキホーテ・ドフラミンゴ＿＿＿」
座ってたのは3m5cmという巨体を持つドンキホーテファミリーの長、ドンキホーテ・ドフラミンゴ
ドフラミンゴ「フッフッフッ、あぁそうだ」
なんか意味深な笑いね
A「それで、依頼は？」
ドフラミンゴ「.....マリージョアの天竜人を何人か殺ってきてほしい」
...天竜人.......ね
うぅ〜む、結構規模が大きくなるわね
そしたら正体がバレる可能性も
あ、能力使えばいっか
A「流石に規模が大きすぎるからこちらも条件を出させてもらうわ」
ドフラミンゴ「なんだ？」
A「七武海の会議で私が出たらバレないようにあしらって、まぁ誤魔化せばいいわ」
ドフラミンゴ「それでいいのか？」
A「えぇ、それで報酬だけど。5億でどう？」
ドフラミンゴ「5億かァ」
なになにその顔
とてつもなく殴りたい←
やめよう、殺される
A「なにか気に入らないところでも？」
ドフラミンゴ「天竜人を殺るんだ報酬は15億だ」
....多いからいっか
A「いいわ、その依頼引き受けた」
ドフラミンゴ「頼んだぜ」
そこでドフラミンゴとは別れた
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莉子(プロフ) - 妖狐さん» ありがとうございます！これからもよろしくお願い致します！！ (2018年6月24日 21時) (
レス) id: 3fdc15a76b (このIDを非表示/違反報告)
妖狐 - 頑張ってください!! (2018年6月24日 19時) (レス) id: 2cba6cf68d (このIDを非表示/違反報告)
莉子(プロフ) - 澄田果実さん» すみません、今見てきました。あの作品があるのを知らなくて....本当にすいませんでした (2018年4月21日 18時) (レス) id: 3fdc15a76b (このIDを非表示/違反報告)
莉子(プロフ) - 澄田果実さん» わかりました....不快にさせたならすいません。見てみます (2018年4月21日 18時) (レス) id: 3fdc15a76b (このIDを非表示/違反報告)
澄田果実(プロフ) - 同じ様な内容の作品があるのですが･･･ハルタの妹と検索すると出てきますのでどうかご確認を･･･、いきなりすみません (2018年4月21日 15時) (レス) id: 2f54aa05b8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ポートガス・D・ヴィーナ | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/099f683c621/
作成日時：2018年4月6日 23時
