〜40話〜 瞬殺 ページ44
・・・
一瞬の沈黙からの
「「バカヤロォォォォオオ！！」」
全クルーや隊長達からの怒声
ナイスシンクロ←
クザン「あらら、火拳がやっちゃったね」
ボルサリーノ「こっちとしては好都合だけどねぇ〜？」
こわっ、怖いよあの二人！！
A「ねっ、ねぇ、どうすんの？」
マルコ「........全勢力で潰すよぃ」
A「...え」
だって10艦だよ？
軽く1600越えて......ないね←
1艦を100と考えても1000
へーきかな
サッチ「おいおい、そんな事言ってる間に来たぜ？海軍様がよォ！！」
サッチが叫んでその方向を見ると
横一列にズラァァッと並んでる海軍船
A「はぁぁぁぁぁ、めんどくさい」
エース「それは言っちゃダメだろ」
あなたが言わないでちょうだい
A「めんどくさい原因を作ったあなたが何を言ってるの？」
エース「うっ」
図星をつかれて黙るエース
よかった少し静かになったわ←
ドゴォン！ドゴォーン！！
イゾウ「砲弾撃ってきたぞ！！」
A「仕方ない」
シュッ
私は手を下から上に動かすと海水が盛り上がり砲弾を防ぐ
「「おぉぉぉお」」
それを見たクルー達は声を上げ驚きすごいと言った
ハルタ「すごい....」
お兄ちゃんでさえも
A「海軍船は私がやるわ」
マルコ「......は？あの数をかぃ？」
A「まぁ簡単でしょ」
そう私が言ったらお兄ちゃんが
ハルタ「簡単なわけないよ！？いくらAでも危ないよ！！」
.....過保護
ちょー過保護
A「私能力者だし、それじゃ」
ハルタ「ちょっt」
ドォォン！
甲板を蹴り空へ浮く
そして迫り来る海軍船に向かい
A「女神の錨」
一言言うと
ジャララララララ
海水の鎖と錨が伸びてきて船に絡みつき深海へ引きずり込んでいく
そのおかげで10艦の船は一瞬にして消えた
いや、沈んだの方がただしいわね
クザン「......」
ボルサリーノ「おぉ〜怖いねぇ〜」
サッチ「マジか」
ストッ
A「......終わったよ」
ハルタ「え、あ、うん」
マルコ「......ご苦労だよぃ」
エース「.....大将倒そうぜ」
エースが大将と言ったら視線がクザンとボルサリーノへ
ジィィィィ
クザン「......;;;」
ボルサリーノ「......;;;」
2人とも焦ってるね
顔が固まってる
ボルサリーノ「......あとは任せたよクザ〜ン」
あ、逃げようとしてる
クザン「はぁ！？いやいやいやそれはないでしょ。」
と、必死にボルサリーノを止めるクザン
一言で言うと面白い←
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莉子(プロフ) - 妖狐さん» ありがとうございます！これからもよろしくお願い致します！！ (2018年6月24日 21時) (
レス) id: 3fdc15a76b (このIDを非表示/違反報告)
妖狐 - 頑張ってください!! (2018年6月24日 19時) (レス) id: 2cba6cf68d (このIDを非表示/違反報告)
莉子(プロフ) - 澄田果実さん» すみません、今見てきました。あの作品があるのを知らなくて....本当にすいませんでした (2018年4月21日 18時) (レス) id: 3fdc15a76b (このIDを非表示/違反報告)
莉子(プロフ) - 澄田果実さん» わかりました....不快にさせたならすいません。見てみます (2018年4月21日 18時) (レス) id: 3fdc15a76b (このIDを非表示/違反報告)
澄田果実(プロフ) - 同じ様な内容の作品があるのですが･･･ハルタの妹と検索すると出てきますのでどうかご確認を･･･、いきなりすみません (2018年4月21日 15時) (レス) id: 2f54aa05b8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ポートガス・D・ヴィーナ | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/099f683c621/
作成日時：2018年4月6日 23時
