〜10話〜 今 世界を揺るがす戦争が始まる ページ12
ガヤガヤ
ガヤガヤ
私は朝からなんかうるさい音で目が覚めた
外を見るとモニターにマリンフォードが映っている
A「しまった.....」
私はすぐさま刀をもち港へ行きナミナミナの実を使って海に立つ
そしてそれを操りマリンフォードへ流れを操る
あ、なんで能力者なのに海水が平気かって？
それは.....チートだからね←
A「急いで、急いで....」
そう願うと少しずつスピードが上がる
A「でも、これは上がりすぎかな」
風圧で目が開けられない
ん？なんか足に感覚が...
とりあえず波を操るのをやめて目を開ける
そして見えたのは【戦場】
A「もう着いたんだ.....あ、あれはルフィ！？」
ルフィの目線の先には
A「エース！！」
エースが鎖に繋がれていて今、刀を振り下ろされた
ルフィ「やめrA「やめてぇぇええ
え！！！」！？」
「「！！？？」」
私はルフィのセリフを遮るようになったが仕方ない
今はエースの方が大切だ
私の叫びで静まり返った時にエースが私の存在に気づいた
エース「あ、姉貴！！」
「「え？/はぁ！？」」
センゴク「姉貴だと！？エースに兄弟がいたのか！？」
A「義兄弟だけどね」
ハルタ「A！？」
お兄ちゃんが何か言ってるけどどうでもいい
センゴク「っ、義兄弟ならばエースと共に育ったはずだ！あやつも有害となる、先に片付けろ！！」
「ぉおお！！」
「その首貰ったァ！！」
センゴクが言った途端に近くの海兵が私に剣を振りかざす
サッチ「A！」
イゾウ「避けるんだ！！」
はぁ、完璧に舐められてる
なんかちょーウザイわ
A「あのさぁ、女だからって弱いとおもわないてくれる？【
刀をひと振りすると桜が飛び海兵を切り刻んでいく
センゴク「な、なに！？」
マルコ「....へぇ」
さぁ、さっさとエースを助けますか
エース「来るな姉貴ィィイイ！！姉貴には関係ねぇ！！」
は？何言ってんだあいつ
A「私は姉だ！どこの世界に弟を助けない姉がいる！！」
エース「っ！」
A「そこで待ってて」
ん、大将相手となるとめんどくさいな
能力使えばいっか
センゴク「赤犬！！」
赤犬「流星火山！」
「火山だぁ！！」
「気をつけろぉおお！！」
「おい、モビーの方に！！」
「あそこにさっきの女がいるぞ！？」
あ〜らら、随分と大技だね
でもそれは相殺出来る
〜11話〜 邪魔よ→←〜9話〜 ここ数日来なかったのはコレのせいなの？
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莉子(プロフ) - 妖狐さん» ありがとうございます！これからもよろしくお願い致します！！ (2018年6月24日 21時) (
レス) id: 3fdc15a76b (このIDを非表示/違反報告)
妖狐 - 頑張ってください!! (2018年6月24日 19時) (レス) id: 2cba6cf68d (このIDを非表示/違反報告)
莉子(プロフ) - 澄田果実さん» すみません、今見てきました。あの作品があるのを知らなくて....本当にすいませんでした (2018年4月21日 18時) (レス) id: 3fdc15a76b (このIDを非表示/違反報告)
莉子(プロフ) - 澄田果実さん» わかりました....不快にさせたならすいません。見てみます (2018年4月21日 18時) (レス) id: 3fdc15a76b (このIDを非表示/違反報告)
澄田果実(プロフ) - 同じ様な内容の作品があるのですが･･･ハルタの妹と検索すると出てきますのでどうかご確認を･･･、いきなりすみません (2018年4月21日 15時) (レス) id: 2f54aa05b8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ポートガス・D・ヴィーナ | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/099f683c621/
作成日時：2018年4月6日 23時
