50話 ページ3
ルフィ「危ねェっ！！ありがとう母ちゃん！！！」
A「早くエースを！！」
ルフィ「おう！」
ピカッ
マルコ「まさかもう黄猿が！！」
A「違う......！あれは！！」
ピュゥン！！
オカマ「″ローリング・エステ″！！ヒーハー！！！」
マルコ「あいつは.......奇跡の人イワンコフ！？」
A「イワンコフって革命軍の！？」
って爆発範囲やべぇ
あれは強すぎる.....
A「Heyナツ！ご飯だ！！」
とりあえず燃えてる火はナツが食べてくれるでしょ
ナツ「飯！！」
マルコ「まるでエースみたいだねい」
ナツは飯と聞いたらまばたきしてる間に来る
A「GO！！」
ユラユラと燃える炎を指させば
目を輝かせ
ナツ「おっしゃぁあああああぁあああ！！任せろ！！」
シュルルルルルル
「あ、あいつ！炎をたべてるぞ！？」
センゴク「ラハール！あいつらは何者なんだ！！」
ラハール「彼らは私たちの世界の魔道士です」
センゴク「評議院がたかが魔道士三人に後れを取るのか！？」
ラハール「あの三人は″滅竜魔導士″その名の通り竜を狩る者。その魔力はとても差がありすぎる」
ふふふ、この三人を連れてきた時点であなた達海軍は【敗北】の2文字で終わるのよ
あはははは((「逃がさないわよ！！
A「うげ！？黒檻のヒナ！！」
ねー！？マルコ消えたし！！
アイツ飛んでどっか行ったな.....
ルフィ「お前！！アラバスタの時の奴だな！？」
ヒナ「わたくしの体を通り過ぎる全ての物は......
ドルルンッ！！
ルフィ「もう、″檻の中″はコリた！！！」
ガシャァン！！
A「危なっ！」
「！！」
「うわ！！おいヒナ！！」
ヒナ「速い！！見えなかった........！！ヒナ不覚！！」
あのー、目の前にいた私よりルフィですか←
それちょっと酷いよ.....
「止まれ！！」
ガンっ！！！
ルフィ「ぐわっ！！」
A「ルフィ！！
シュバっ！！
キィィィイン！！
A「私......この子の育て親なんだわ、手出しは御遠慮願いたい」
「なっ！？スペード海賊団の....ぐわぁぁああ！！」
一人また一人と着実に人数を減らしてくが、やはり海軍
ゴキブリみたいにうじゃうじゃいる
モリア「さァゾンビ兵 行って″麦わら″を捕獲して来い！！」
A「うるさいわァ！水竜の翼撃！！」
バシャッ！！
モリア「お、俺のゾンビ兵がぁあああ！？」
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作者名：ポートガス・D・ヴィーナ | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/099f683c621/
作成日時：2018年9月3日 21時
