東方少女と異世界の門番、大海賊時代を生きる！ (ページ9)

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七話[生きたまま帰還。]霧雨煙雨ページ9

[んで、帰れるん？
帰らせたろ。]

可哀相やし、ブラコン
相手が可哀相やし。

『帰る？』

p's「ｺｸｯ(あの人からの威圧が凄い(汗))」

威圧作戦←(こっちの方が酷い。)

『ｵｹ((T_T))』←

p's「ばいばーい‼」

いぇー。←
泣きそうな青空が二人を帰らせる。

[？なんか…翔んでくるぞ⁉]

どっかで見た麦わら帽子。

『ほんとだあはは(*ToT)』←

可笑しくなってやがる‼←

[追うぞ‼]

『あ、うん。・⊿・，』

～3日後～

[着いたぜ島‼]

『あの剣士よか頭良い説。』←

当たり前だろうが。

[ぁ～…歌いてーなー](ﾎﾞｿｯ

『歌えば？』

耳良いなおぃ←

[それより、腹減んね？]

『あたぼうよ‼←
だってモンスターだもの。←』

私はモンスターじゃぁ無いんだな。←

[コイツ食おうぜ‼]

そう言って出したのが

[テッテレー゛いーのーしーしー゛]←

何処ぞのタヌキに
そっくりな声だろ？←

『旨そう‼』

あ、突っ込まないスタイルね←
俺は猪を火で炙った。

ル「いーい匂いがする～」

[あ！お前は‼]

ル「あー！あん時の～‼誰だ？」

[おれ、垂木A！
こっちは相棒のピ〇チュウ]←

『どもども‼ピカ〇ュウ
じゃ無くて青空！』

ル「へぇー、Aと
青空かー。それよりA
これ食って良いか⁉」

オーサスガニクズキーアハハ←

[半分やるよ。私ら
多分こんな食えね。]

ル「良いのかー⁉ありがとー‼
おれルフィ‼海賊王になる男だ‼」

ルフィがそう言い終わると
肉にがっついた。

『凄い食べるねA氏。』

[知ってるよ青空氏。]

私達もそう言って食べ始める。

[『(すげェなコイツ。)』]