東方少女と異世界の門番、大海賊時代を生きる！

三十七話『紅茶ってうまいな。』 ページ41

サ「紅茶はいりますかな？」

『ん、ちょうどカプセル飲もうと思ってたからな。貰ってもいいか？』

サ「Aさんのほうは？」

[俺も紅茶って言うやつでいい。]

チョ「なぁ青空！そのカプセルってなんなんだ？」

『俺が前の世界で作ったやつ。昔は科学者だったし。』

[嘘つけw]

『じゃあ唱えてやろうか？物理化学を』

[やめろ。]

チョ「それ1個くれ！」

『いいぞ、ほら』

チョ「これ何が入ってるんだ？」

『(医学者や科学者にしかわからない話)』

チョ「すげぇな！」

『そうか？』

[うわあ]

サ「持ってきましたよ」

『ありがとう。』

[ん。]

ゴクッ…

『これ美味いな。』

[俺は苦手だな。]

サ「デザートもいりますか？」

『食べてみたい。』

Σ(￣□￣!!←A

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