東方少女と異世界の門番、大海賊時代を生きる！

三十六話[スペルカードと能力]霧雨煙雨 ページ39

現在、軍艦を潰す所だ。

[スペルカード発動。
運命「ミゼラブルフェイト」]

まともに食らったアホ海軍は
木端微塵になりました☆←

『火柱‼』

ア、パクリ技使っとる。
あれぞ世に言う大反則！←

麦≪スゲェェェ。≫

雑魚は黙って俺に従えば良いんだよ。
だって俺、神だし。あ、神奈子とかと
一緒にするなよ？あの老体クソババアと
一緒にするな。せめて霊夢か早苗。

(どっちも巫女やんけ。)

気にするな‼

(うぇーい。)

ロ「本当に強いのね。懸賞金額に
ぴったりの強さ。」

[『サンクス(^^)』]

サ「可愛い。」

[『お前目ェ腐ってんじゃねェ
のか？金髪グルマユ‼』]

サ「腐って無ェよ！」

ゾ「wwwエロコックザマァw」

サ「なんだとクソマリモォ‼」

何か燃えてる所でルフィが
出航合図を出した。

ル「出航だ〜‼」

麦-ル≪おう！≫

[let'sgo!]

『発音良いね。』

(魚人島に着くまで、カット。(殴)

(本当に時間が無くて…スミマセン)

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