東方少女と異世界の門番、大海賊時代を生きる！

二十八話[約束は破らねぇよ？（黒笑]霧雨煙雨 ページ30

[さあ、楽しい楽しい
半殺しのお時間ですよ。]

『ェ…ま、マジでやんの⁉
ギャァァァアｯ‼』

何をしたかって？
薔薇の鞭で沢山痛めつけた後
五回位殴って、三回位蹴って
薔薇の弦をギュッてしただけ☆←
勿論痛めつける前に薔薇の弦を全身に
巻き付けてるよ？(^^)←

『痛めつけられても
自分で治せる俺です。
あれ…使えない？』

[ばーか！使えない様に
したに決まっている。]

俺は青空にそう言って
誰も見たことの無い清々しい
笑顔で笑った。

『くそぉ‼』

ル「A‼青空に何したんだよ‼」

料理班「料理出来たぞー！」

ル「飯〜‼」

ザマァw心配すんのルフィだけで
しかもルフィは飯食いに行った。

[行くぞアホ青空。]

『助けてマイハニー』

[ぶっk『すみません何でも
御座いません。』行くぞ。]

コイツ…弄ってて楽しいかも♪←

『な、何か寒気が…。』

[後で燃やしてやるから早く行くぞ。]

『それだけはお許しを‼
でないと死んじゃう‼』

[お前は俺が命に変えても
守ってやるよ。]

『じゃあお前は俺が守るよ。』

ル「おーい‼早く来ないと
無くなるぞー！」

俺、食わなくても生きてけるし。←

『行こうぜ。』

まぁいいか…。

[元気だな。足りなかったな。]

『((‘д’ｏ≡ｏ’д’))いいえ
そんなことは御座いません。』

青空は全力で否定した。
首の振り方が早くて思わず
吹き出してしまった。

[首振んの早すぎw]

『そう？』

[俺じゃあ再現できん。]

『そうか？まぁいいか。
行くぞ？』

[あぁ。](ﾆｺｯ

こんな幸せはいつまで続く
のかな。でも俺が世界を敵にしても
コイツだけは守り抜く。

白≪エースの救出成功を祝って〜‼≫

全「カンパーイ‼」

今日も平和だよ。

ライズ。

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