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イブ遙「「骸骨ううううう!!」」

だがその骸骨は私たちの目の前で崩れ落ちてそれきり動かなくなった。

すると今度は別の骸骨が現れる。

遙「ヒッ!!」

骸骨「やきう!!やきう!!野球やろうよ!!」


その骸骨は人間の物とは思えない・・・いや既に人間ではないが・・・そんな動きをした。

遙「いやぁあああああ!!」

私はもう失神寸前で踏み留まっている。

イブ「来るなぁああ!!」

だって失神したらイブに迷惑じゃん!!
役に立たなくても自分で逃げられるようにはしとかなくちゃ・・・。

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さすらいの作者(プロフ) - はらさん» はい〜 (2018年4月21日 8時) (レス) id: aa2213a649 (このIDを非表示/違反報告)
はら - オリジナルフラグ外して下さいねー (2018年4月21日 8時) (レス) id: 62c25ec36c (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:さすらいの作者 | 作成日時:2018年4月21日 7時

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