恩返し ページ25
「なら、取りあえず外行ってここらの地形を頭に入れてきな〜後、恩返しとかいらないから的な」
恩返しいらんと、言われてずっこけていたが取りあえず地形を覚えにいったようだ。
パタンと、引き戸が閉まった音だけが響いた。
「さてと、もう言いたいことは分かってあるよね？らぁ〜いぃぃ〜さぁ〜ん的な？」
ダッラダラと、汗を流している雷は思わず目を逸らした。
「いやぁ〜ねぇ？たまたま聞いた妖怪を暇つぶしで連れてきたらねぇ？はってしなくめんどくさくなったのはだ・れ・の・せ・い・か・な☆らぁ〜いぃ〜？てぇきぃなぁ？」
その正体は、鈴(ドSもーど)。
ご立腹のようだった。
「たっ、確かに俺のせいかもしんないけどっ！
人助けとは世界共通の良い行動ではあっありませんかぁ〜。それに今日という今日は返り討ちの一つぐら
「三角木馬に大改造じゃァァァあああああああああああああああああああああああああああ！！！！！こんのあほやろォォォおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！！」
「かっ家庭で出来る簡単三分三角木馬ァァァあああああああああああああああああ！！！ぎぃやややァァァああああああああああ！！！！」
なにこれ文章壊れてんじゃね？と、思った人は間違ってない。
こいつら最近ヤバくなっているせいだ。
後に、Aは語る。
世界が極彩色に染まってた。
なにがあったんだ！！
この！！短時間で！！！
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ミカみかん - C.(´･ω･`)、ありがとうございます！やっぱりあけた良いんですね…以後改善します！ (2019年7月30日 9時) (
レス) id: ffa316ce3a (このIDを非表示/違反報告)
C.(´・ω・`) - 面白かったです!只、行を少し開けた方が読みやすいかな?と思います。次の話も、楽しみにしています! (2019年7月28日 14時) (レス) id: f0bf6b6a91 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ミカみかん | 作成日時：2019年7月24日 14時
