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とはいえ、このまま落ちてしまえば骨折してしまいそうな為、ひとまず受け身をとる二人(一人さぼってる。ずるい)
何だか、全方位ツンツン頭の学生・・・・・なのだろうか?高校生ぐらいの男子が女子寮にむかって行くのを横目で見ながら、再びの作戦会議。
「ど、どうするどうするどうするどうするどうするどうするどうするどうするどうするどうするどうするどうするどうするどうする?」
「なぜに『どうする』という連続技を出すワケ」
「び、微妙に肩乗り電気のネズミと愉快な仲間達が冒険するストーリーの世界観にもとづいているの?」
「『野生のカレn
「黙りなさい」
謎にオーロラの顔(つい先ほど騎士をぶっ飛ばした)がウーパールーパーみたいな顔になっているが完全に無視。
「あ、あの露出狂女魔術師と褐色肌のゴーレム使いが交戦している間に移動して、『
いつでも武器は使えるようにねと、カレンが告げ、
「それで、『
「そ、そゆこと」
「それじゃ行きますか」
「り、りょーかい」
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