姉貴が消えたー！?あ、俺らが消えたのか? (ページ4)

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綱なしバンジーヽ(・∀・)ノページ4

地球は青かった。
いや正確には360ﾟ青い。

はいここで問題だ！ﾃﾞﾃﾞﾝ
　すごい高い所から落ちている＋下に船が有る
から導き出せる答えは？

正解は、船に穴が開く、でしたー。

～(のち穴が開く予定の)船～

「おいなんか降ってきたぞ」
「人？」
「……あれ。」
………
《あ、あ、姉貴だー》

～A～
ん？
なんか見覚えがある顔がいっぱ…い
『はぁあﾞあﾞァ？』
何でお前らここにいんの？！
てか、俺まだ落ちてる！えっちょっと死ぬ死ぬ！

『死ぬﾞウｩー』

と目を瞑った、が痛くない。痛くない？
『?』
《姉貴ーよかﾞったﾞー(泣)》

受け止めてくれたのか、お、お前ら…。
『アﾞリﾞガドー！』ﾄﾞﾊﾞｰ←冷静のようでめっっさ焦ってた。

『死ぬかと思ったー。&ここどこ？何でお前らここにいんの？』
「俺達もよくわかんねぇ食堂に行ったら穴があった。で、きずいたらみんなここにいた。」

んー、海､バカデカイ豹柄の船､ドクロの旗、
海賊船か？

「中を見たけど、大きい部屋が何個かと個室が何個か、食堂、武器庫、風呂、とか色々あったぜ？」

けっこうカッコいい船だなぁ。
｛気に入った？｝
《…誰?！》
　
なんか白い服着た男がいた、
｛フッフッフ、聞いて驚くな！私はかm 『死ね』ﾌﾞﾝウワ！あっぶね！｝
《姉貴ーやっちまえー！》

｛話を聞けー！私は神だぞ。｝
『中二病に貸す耳などない｡』

｛ちょっと何でここにいるのか知りたいだろう‼｝
『ﾋﾟｸおいお前ら、拷問台を用意しろ。｛待って待って話すから｝ほんとの事言えよ？ん？』

｛はい…｝(´；ω；`)←折れた