話し合い26 ページ3
みぃ「兄者さん珍しく照れとる………」
兄「しゃーないだろ………｣
おつ「大丈夫大丈夫、弟者君も死にかけてるから(笑)｣
弟「恥ずかしい………みぃちゃん助けて……｣
みぃ「照れてる弟者さん可愛い………」
弟「俺は可愛いじゃなくて格好いいの方がいい！｣
みぃ「弟者さんは可愛い時もあるしかっこいい時もあるから破壊力が凄いです……特に今は←」
弟「ｯ………｣
兄「にしても、真琴起きねぇな？｣
おつ「真琴ちゃーん？｣
真琴「………｣
みぃ「まーこーとちゃーん起きて！w」
真琴「はい………｣
兄「んじゃ真琴も起きた事だし、仕事行って来るか〜またなぁ！｣
おつ「編集残ってたんだ！！やんなきゃ！また来るよ！｣
真琴「私も少し……また｣
弟「二人きりになっちゃったね？(ﾆﾔ｣
みぃ「は、はい…」
弟「(耳元)みぃちゃんどうしたの？なんかされると思っちゃった？まぁしちゃうんだけど……(耳にﾁｭ｣
みぃ「っっん………///」
弟「顔真っ赤……首にもキスしたらどうなっちゃうのかな？(ﾁｭｯ｣
みぃ「ひゃう……///」
弟「可愛い……続きしたい？｣
みぃ「……う……ん///」
弟「本当に可愛い………待ったは無しだからね？……(ﾁｭｯ｣
―――――――――――――
――――――
みぃ「痛…………」
弟「ごめん……｣
兄「なんだこの空気？｣
真琴「兄者さん察して下さい……大丈夫？みぃちゃん？｣
みぃ「うん大丈夫…ｲﾃﾃ」
弟「あのさ？｣
兄「なんだ？｣
弟「真琴ちゃんと兄者同じタイミングで一緒に出てきたけど一緒になんかしてたの？｣
兄「………｣
真琴「ｷﾞｸｯ………(((^_^;)(逃げる｣
みぃ「？(首を傾げる」
兄「なんもしてない………なんも……｣
真琴「さっきまで、二人でゲームしてました………罰ゲームありで……それだけです｣
弟「ふーん……？まぁいいや……みぃちゃん二回戦行く？｣
みぃ「そういうこと……って2回戦！？ま、まぁいいんだけど……///」
兄「俺たちの前ですんのか？」
真琴「……///」
みぃ「……(恥ずかしさで死ぬ可能性が高いから逃げる」
弟「みぃちゃん……二回戦良いんじゃなかったの？……(子犬のような目｣
みぃ「…………あー……可愛い………もういいですよ……(諦めた」
兄「諦めちゃったよ……｣
真琴「……///｣
弟「兄者には見せたくないけど……やろっか？(ﾆｺｯ｣
みぃ「っ……////」
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