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7 ページ7

髪を撫でる大きな手。
ちょっと嬉しい。
男くんにはしてもらったこと無かったな。









一虎「はい、出来たよ。」

「あ、ありがとう」

一虎「じゃあ、俺座ってるね〜」

「今準備します！」

一虎「急がなくていいよ笑」





カレーを温めた。
















テレビでは
【佐野万次郎】
またこの話題だった












一虎「マイキー……」

「知り合い？？」

一虎「……まあな」

「わたしも多分知り合いなんだよね」











一虎「え？？覚えてんのか？？」

「私その時は友だちヅてって言うか」

一虎「覚えてないよな」

「え？？」











一虎「わぁ！カレーだ」

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設定タグ：東リべ , 松野千冬 , 羽宮一虎
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作者名：しお | 作成日時：2024年3月11日 17時

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