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「まぁ、それくらいなら」

悟「わぁ。……嬉しいなぁ」


















悟は水をくれた。
こんな時まで抜かりない。

そんなとこも好きだったっけ。



















「ふわぁ。眠くなってきた……」

悟「ゆっくり、寝ていいからね。」








スヤスヤ……

















悟「……友達なんて嫌だよ」

そう言って眠る私にキスをした。






悟は何度も何度も
触れるだけのキスを繰り返した。



















ペロっ





次は
唇を舐め始めた。

7→←5



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作者名:しお | 作成日時:2024年3月8日 12時

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