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侑『結局あの先輩とつきおうたらしいで。』


治『何があるか分からへんなぁ』



角名『うーん。北さん好きとかあるんかな』













北『なんやお前ら。
おしゃべりしてる暇あるんやったら
はよ練習しいや。』



侑「んげっ!!!」














ただ、カバンに手作りのお守りが着いたのは
多分しばらく気づかれないかもしれへん。




派手から清楚になったAは
友達も出来とったし、
何より他の男も寄ってくるようになった。
















なんやかんやで俺はたまに不安になる。













北『らしくあらへんなぁ』



『どうしたん??』

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作者名:しお | 作成日時:2023年11月18日 10時

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