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北『お、おは……ようさん。』
あの派手だったAは
黒染めして
綺麗な黒のロングに
ナチュラルなメイクになっていた。
制服も直っていて……
『ちょ、ちょっとイメチェン?したんやけど
北は……どっちが好きなん……??///』
北『俺はどっちでもええよ。』
ニコッと微笑んでしまった。
『んなっ!!どっちでもいいって
どういうことよ!!』
照れ隠しなのかちょっと怒っていた。
北『どのAも、
俺は好きやで。
真面目で、
不器用で、
寂しがり屋で
全部かわええって思ってしまうんやけど
おかしい??』
『そんなん言われたら、
どんな顔してええか分からへんくなるやん///』
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作者名:しお | 作成日時:2023年11月18日 10時