JKの私が起きたらJCになってるしいきなり異次元サッカーやることになった。は？情報量多すぎるわ泣くぞ【イナズマイレブン】 (ページ5)

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3・おやすみなさいページ5

『ただいま～』

ぺちゃくちゃと喋っていたらあっという間に時間が経っていた、楽しい時間は時間の流れの速さが尋常じゃないよね

母「お帰り～、手洗ってからきなー今日の夜ご飯は唐揚げだよー」

唐揚げッ！

『マジかッ！やったねラッキーッ！すぐに行く！』

～準備中～

父「それじゃ_____」

皆『「いただきます！！」』

『うっっまそぉぉぉ……！！』

　お箸に挟みながら唐揚げを見つめそして口に運ぶ

　口に入れた瞬間カリッといい音を立てる衣、噛めば噛むほど溢れてくる肉汁ッ、さらに一緒にレタスを食べると少しさっぱりとする味にッッ！また、唐揚げにマヨネーズをつけることでまた違った味になるッッッ！

『ヒャイコウ…幸せぇ…』

妹「うんみゃぁい……」

母「こんな顔して美味しいって言ってくれるなら作りがいがあるね！」

父「本当に君のご飯は昔からおいしいな～」

これからも母さんのご飯が楽しみだな～

私はこの時知らない、これが_______________

_________________母のご飯を食べれる最後の機会だと__________

～少女入浴中～

頭を洗い、今日の疲れを取るため熱いお湯に浸かる

『あ"ぁあ今日も疲れたぁ…』

明日は久しぶりにイナズマイレブン見るの楽しみなんて思いながら鼻歌を歌い20分ほど浸かって風呂から上がった

～自分の部屋～

自分の部屋に戻りボフンッと音を立てながらベットにダイブし力を抜いて全身をベットに預けていた

『ヒィ～今週も疲れた…。明日はイナズマイレブンを1日観まくるぞー！観ながらゲームの方もしようかな…？明日は本当に豪華な1日になりそうだな…！』

そんな事を思いながらすでにまぶたは閉じていて眠気がすでにそこだった

『お…やす、み……』

私はそこで意識が途切れた