103話 ページ12
っていうか
『お兄ちゃんはなんでここに居るの?』
と「そのままお返ししていいですか?」
『僕は お兄ちゃんの仲間に言われたから』
と「そっか じゃあ家に帰って来てくれる?」
『無理』
「にゃー?」
『ごめん』
?「おーい 俺のこと忘れないでくださーい」
と「忘れてたw」
『同じく〜w』
?「まあいっか
ともの方が死ぬか生きるかが決まるもんな」
『おいなんて言った』
と「俺が生きるか死ぬかが決まる」
『え それ本当? お兄ちゃんは生きるよね』
?「そうだったらいいね〜♪」
『っ』
と「ごめん だから帰って」
『は? 嫌だ!』
?「お前確かあれもらってたっけ?」
『僕のこと? それにあれって?』
?「お前のことだ」
と「まさか渡したのかよ」
なにが?
『なに?』
と「相棒」
?「多分そこに居る猫だな」
『猫が? 拾っただけだよw』
そう僕は猫を
拾っただけ
「にゃーにゃ?」
え?
にゃーは何か悪いことした?
『何もしてないよw』
?「喋れてるそれが大きな理由だ」
『そっか〜 じゃあ僕になにするの?』
と「使命」
?「ま そういうこと♪」
『それは何?』
?「んじゃあ
そこに落ちてるメモの所にいったらわかる」
『ふーん でお兄ちゃんを返してくれる?』
?「はいはい わかったよ」
ガチャ
扉が開いた
?「出口はそこだった気がする」
♪♫♬♩♩♪♬♫♪♩♩♫♬♫♪♫♩♬♫♪♬♩
猫です(^・o・^)ノ"
手抜きです
ごめんなさい
12人がお気に入り
「芸能人」関連の作品
この作品を含むプレイリスト ( リスト作成 )
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
にゃごろん(プロフ) - 森竜さん» 間違えていたらすいませんorz (2017年12月16日 21時) (レス) id: f06847ac70 (このIDを非表示/違反報告)
森竜 - 黒いチューリップの花言葉…『私を忘れてください。』…か。 (2017年12月16日 19時) (レス) id: f95f0f9f0f (このIDを非表示/違反報告)
にゃごろん(プロフ) - 茜さん» ご指摘ありがとうございます。 いまから訂正に入りま 面白いと思っていただけてよかったです^ ^ (2017年10月16日 21時) (レス) id: f06847ac70 (このIDを非表示/違反報告)
茜 - 今更言って見ているか分からないけど、きょうだいは、兄と妹だった場合、兄妹になると思います。兄弟は兄と弟だった場合なので…偉そうにすいません!とても面白かったです! (2017年10月16日 17時) (レス) id: d0ab828ef0 (このIDを非表示/違反報告)
にゃごろん(プロフ) - 120hitありがとうございます (2017年8月20日 8時) (レス) id: f06847ac70 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:にゃごろん | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/29d3d61d301/
作成日時:2017年8月18日 9時