Space of just the two of people ページ40
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振り向くとそこにはずっと会いたかった人。
想いを伝えたかった人。
「…か、ずはらさん」
水色の病院のパジャマを着て、点滴を押して歩いていた。
数原さんが受付のお姉さんに話をしてくれたみたいで、病室に入ることが出来た。
病室はもちろん1人部屋。
龍「とりあえずそこ座って。飲み物買ってくる。」
「私が行きますので数原さん安静にしててください」
龍「大丈夫やで、大したことない。」
そして行ってしまった。
…私は深呼吸をして椅子に腰掛けた。
Or tables that of either the back of the→←I tell
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pomu(プロフ) - とちんさん» ありがとうございます！更新待っていてください！！ (2018年10月27日 8時) (
レス) id: 356e20fead (このIDを非表示/違反報告)
とちん - ドキドキが止まらないです！！！更新楽しみにしてます！ (2018年10月26日 22時) (レス) id: 73671be849 (このIDを非表示/違反報告)
pomu(プロフ) - aggyさん» コメントありがとうございます！そう言っていただけて嬉しいです！！！ (2018年10月12日 0時) (レス) id: 356e20fead (このIDを非表示/違反報告)
aggy(プロフ) - 龍友くん、素敵！かっこいいです！突然のコメント失礼しました。また更新楽しみにしてます！aggy (2018年10月11日 18時) (レス) id: 4fbf4fb7f7 (このIDを非表示/違反報告)
pomu(プロフ) - ちなさん» ありがとうございます！（＾ν＾） (2018年10月7日 11時) (レス) id: 356e20fead (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：pomu
| 作成日時：2018年10月5日 12時
