社畜、通ります。

社畜が六人 ページ6

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「死ぬまで一緒に働こうって事」




開幕早々物騒な単語が並びまくってるが岡崎がどうなるのか気になりすぎて全く話を聞いてなかった社畜Kです



マキマさんに何故かマンションの部屋の鍵を渡されました



どうやらデンジ君が早川さん宅に移住するらしいので助っ人の私がいつでも行けるようにらしい



早川さん宅からマンションはそう遠くないそうで片道5、6分なんだとか



いや気遣いは大変有り難いが岡崎はどうするのかそこの所詳しく教えてほしい



因みに現z




ｶﾞｼｬｰﾝ!




「おいお前もっと行儀よく食べれないのか！」



「A、これうめぇ！」



「おい！無視するな！」





…現在、早川さん宅に居ます



なんでだろう



いやほんとになんでなんだろう




『はは…』



「玄田、お前も何か言ってやってくれないか」



『ス、スミマセン…料理提供するだけで精一杯なんですよ…』




というかそろそろ仮住居に戻っていいですかね



正直ここに居るだけで疲れるんだけどこっちは三徹だってのに！！！！！！！！！





「Aもこれ食ってみろよ」



『い、いや私は』



「遠慮すんなって！」




そう言って私の口の中に無理矢理ぶちk詰め込まれたのはできたてのたこ焼き



もう一度言うが"できたて”のたこ焼きである。



察しの良い皆さんはもうお分かりになっただろう




『ア”ッ”ッ”ッ”タ”！！！！！！！』



「？！」



「おい大丈夫かA！」





たこ焼きを出した勢いでおもいっきり壁に頭をぶつける私



状況を理解できていない早川さん



ぶっ倒れた私をひたすら揺さぶるデンジ君



まさにカオスである



というか駄目だ段々視界が暗くなってる気がする



…そういえば岡崎、結局どうなるんだろうな



そう思いながら私の意識は遂に終わりを迎えた





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なにがかきたいのかわからない！



バイト三連勤で死んだように4日間寝てて更新できてませんでした…



待っててくださった方々に物凄く申し訳ない気持ちでいっぱいです…



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