9.面接 ページ10
にぃににお迎えに来てもらい、ついに面接へ向かいます。
焦凍｢緊張しなくていい。いつものお前なら合格は間違いない｣
にぃにが微笑を浮かべながら励ましてくれました。怖くて内心ガクブルなのがバレたのでしょうか？
『うん、落ち着いて頑張るね！』
ついに面接会場である教室の前に着いてしまいました。お腹が痛いです。
面接官｢轟焦凍さん、轟Aさん、入ってください｣
ついに始まります。
コンコン ガラッ
焦凍｢失礼します。よろしくお願いします｣
『し、しつ、しつれ、い、し、しま、す』
堂々と歩くにぃには凄いかっこいいのに、その隣を歩くわたしはロボットのようにカチコチになってしまいます。
教室の真ん中に置かれた椅子が二脚あり、向かって右にわたし、左に、にぃにが座ります。
続く (更新停止中)
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すずらん(プロフ) - スライム（仮）さん» ありがとうございます！全く気づきていませんでした！更新頑張ります！ (2019年8月4日 15時) (
レス) id: 8501275832 (このIDを非表示/違反報告)
スライム（仮） - 話はとても面白かったです！更新頑張ってください！ (2019年6月26日 23時) (レス) id: 9caa37975b (このIDを非表示/違反報告)
スライム（仮） - 初コメ失礼します！最初っから、指摘で申し訳ないのですが、４話が抜けてますよ。 (2019年6月26日 23時) (レス) id: 9caa37975b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：すずらん | 作成日時：2019年1月23日 21時
