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廉 「じーつーはー、Aちゃんたちがコンサート来る前、原宿で遊んでいるところを俺達が目撃して名前を覚えていたのです！」
なんて自慢げに話す廉くん。
でも、ストーカーに近いぐらいの行動をしてい
る、、。
A 「………で？」
平野 「それでだよ。なんだっけ？廉」
永瀬 「お友達になってください。」
A 「は……？「ぜひーーーー！！」」
私が返事をする前に返事をしたみき。
A 「ちょ、みき何いって「ほんとに！？」」
また、平野さんって天然なんだな、、
永瀬 「さっき会場の廊下にいてびっくりしたよー(笑)俺らが可愛いって思った子がコンサートに来てるんだもん(笑)」
え、、かわいい……
これの思わせぶりな態度に、少しドキドキし
た。
永瀬 「今度どっかで会わん？」
A 「えっ、別にいいですけど、、」
永瀬 「じゃぁ、連絡先交換しよー」
A 「えっ、アイドルなのにいいんですか？」
永瀬 「なんで敬語なの？」
質問に答えろ！！
A 「アイドルなのに連絡先交換なんてしていいんですか？」
永瀬 「質問に答えてよー(笑)」
えっ！？まじか、
A 「ごめんね、じゃぁこれからためにする。」
永瀬 「なんで怒ってんの！？」
はぁ……もうだめだ、、
そんなこんなで、連絡先を交換して、別れた。
可愛いって思った子が……
胸の奥が痛い、、、この気持ち、なんだろう、
続く (更新停止中)
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じぐいわ革命 - おもしろいです！！続きみたいです！更新がんばってください！！ (2016年3月9日 20時) (
レス) id: 07f7870560 (このIDを非表示/違反報告)
ROM民(プロフ) - はじめまして。「オリジナルフラグ」が外れていませんよ。二次創作ですので、棲み分けにご協力お願いいたします。 (2016年2月2日 19時) (レス) id: 742a58f99e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：果鈴＊.+*:ﾟ+｡.☆ | 作成日時：2016年1月13日 0時
