１１話 ページ13
A「さっ、授業するぞー」
「「えー、やだー」」
やっぱりくるよなー知ってましたよ。はい。絶対言えば来るんだろーなーって思ってましたよ。まぁ、問答無用でやるけど
A「俺が教えるのはヴィランの心理学だ。」
やっぱりみんな何言ってんだって顔してるなー。ほんっと分かりやすいやつら
A「ヴィランの心理学と言ってもヴィランはどういうところに現れやすいかを教えるだけだからな。もうちょっと気ィー抜いてやろうぜ」
ほんっと分かりやすいやつらだな。あんなにホッとした顔してww俺がヴィランだって知った時の顔が想像できるな。
早くこいつらを裏切られたというショックに陥れたいなー
そのためにも早く計画を立ててやらないとな
ー授業は省かせていただきますー
A「はーい、今日の授業はこれで終わりー日直ー挨拶」
A「んじゃヒーロー基礎学でなー」
なーんか腹減ったなー校舎裏で電話しながら飯食おうかなー
プルルルル
電話？弔から？
A「どうしたーなんかあったか？」
死柄木「兄さん弁当忘れていってるよ？」
A「うっそまじ？俺校舎裏にいるから持って来てくんねーか？」
死柄木「うん分かった。はい。」
A「ありがとう。黒霧もありがとな」
黒霧「いえ、兄さんの為ですから」
A「ありがとう。」
黒霧と話してたら、腹あたりに弔が抱きついてきたから頭を撫でてやる。そうしたら嬉しそうにしやがってかわいいな弔は
A「じゃあな帰ったらまた遊ぼうな」
死柄木「うん。バイバイ」
黒霧「では、また」
また弁当を忘れてやろうかな、なんて
続く (更新停止中)
お気に入り登録で更新通知を受け取ろう
←１０話
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 79人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
爆殺卿(プロフ) - とまとれたすさん» そうですね！多分首が２つ存在してますw (2018年5月1日 6時) (
レス) id: 9e8db931b5 (このIDを非表示/違反報告)
とまとれたす - 10人いれば20人振り返る…か一人首が二つあるってことですね！( ^ω^ ) (2018年5月1日 2時) (レス) id: 8269dc069f (このIDを非表示/違反報告)
爆殺卿(プロフ) - カラスさん» カラスさんありがとうございます！こんな私に高評価なんて嬉しい限りです！更新頑張らせていただきます！ (2018年3月18日 15時) (レス) id: 9e8db931b5 (このIDを非表示/違反報告)
カラス - はじめまして!!!!カラスです!!高評価さして頂ました!!!更新頑張ってください!!! (2018年3月18日 15時) (レス) id: 08adc603b8 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：あやみ x他1人 | 作成日時：2016年12月28日 15時
