ネタ詰め。

【ONEPIECE】『忘れ去られたLv.７』 ページ3

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忘れ去られたLv7


存在を知る者が少なくなり、忘れ去られたインペルダウンLv7にいる不老男(何故か見た目未成年)のお話。


「…………ここは………………(なんか牢屋にいるんだがここどこ!!!?)」

……だけど、途中から憑依転生した人見知り男の子のお話。


「……貴様は誰だ…………(誰だお前ぇぇぇええええ!!!3mとか遺伝子どうなってんの!!!!!!?)」


「上が騒がしいな。(チートパワー的なやつでこう、……ドカーンと……)」
＿＿ﾄﾞｺﾞｫｫｫｵｯｯｯｯ!!!!
「…………ふん。(えっ、ちょ待っ…………こっわｯｯｯｯ!!!!!!?)」


「久方ぶりの外界………随分面白いことをしておるではないか。(ちょっと待ってあれ白ひげじゃね??もしかして今戦争の真っ最中???俺死んだわ(白目))」



「…戯けたことを……(そうなんだよぉぉおおお!!気付いたらこの身体になってて、少し動けば物壊れるし、破壊神とか言われて20億の賞金首になるし!!!もうやだーーーー！！！！！！俺が何したって言うのさ！！！この身体に入ったの根性無しのパンピーなのに!!!!…はぁ、涙腺固いから泣く事も出来ねぇわ。首吊ってこよ)」

「…我は貴様と話している暇はない。失せよ(この怪力で怪我させたくないから退いてくんね!!!?)」






＿＿＿＿＿＿＿
勘違い系憑依のお話ですね。
憑依系の流行に乗りたかったけど、乗りたくないなぁって(B型)人なので、ここに置いておきますね。

ギャグとか入れてみたいけど、
そういうのは他所様からパクらないと書けない作者は、このネタを思いついた途端に没行きにしました。


ギャグが得意な人でこのお話読んでみたいなぁ(チラッ)



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