今日:38 hit、昨日:374 hit、合計:61,600 hit
小｜中｜大
「 なにこの美男美女のイチャイチャ 」
「 Aちゃんも素が出てますね 笑 」
「 深田の前で素直になれんのええなあ 」
深 「 みんなのとこに手繋ぎながら帰る？ 」
「 やだよ 」
深 「 なに手離そうとしてんの 」
「 こわ 離すよ 」
深 「 えーーー 」
「 うるさい 」
( ツーショット後インタビュー )
「 勇気出して誘ってほんとよかったです、！
自分が勇気出したことで知れた事実もありますしなにより
深田くんの前でありのままの自分でいられる気がします
普通に猫被ってたんで、、 笑
引かれないといいですけど 笑 」
スタジオ
「 猫被ってる感じなかったですけどね 笑 」
「 Aがこんな生き生きできてんのも深田くんのおかげ全部 」
「 深田この放送見てる時ニヤニヤしてるんちゃう？ 笑 」
深 「 いや〜〜ドッキドキでしたね 笑
まさか手繋いでくれるとは思ってもなかったんで
はぁ〜〜、、ずるいっすよねほんとあーいうとこ
最初なんか怒られるのかと思ってたんすよ 笑
そしたらかわいい説教みたいなの始まって
かわいかったっす 笑 」
スタジオ
「 案外ポーカーフェイスよな深田 」
「 まじで溺愛してくれそうAちゃんのこと 」
「 安心して任せれるな！ 笑 」
「 俺らの娘じゃないっすよ 笑 」
ep.27 ページ29
「 深田くんって離れてても頭の片隅にいるんだよ… 」
深 「 Aちゃん、？ 」
「 それがずるいよねほんっとに 」
深 「 へ 褒められてる？ 笑 」
「 無意識に意識させられるこっちの身にもなって 」
深 「 矛盾しまくりだけど？ 笑 」
「 手繋いでも普通にしてるじゃん？なんなの 」
深 「 んーそれは嘘だね 」
「 ？ 」
深 「 俺今心臓飛び出そうなくらいにドキドキしてるよ？ 」
「 ほらその顔ずるい 」
深 「 ふふ Aちゃんの照れた顔も大ズルだけどね 」
「 もうお手上げ 」
スタジオ
深 「 みんなのとこに手繋ぎながら帰る？ 」
「 やだよ 」
深 「 なに手離そうとしてんの 」
「 こわ 離すよ 」
深 「 えーーー 」
「 うるさい 」
( ツーショット後インタビュー )
「 勇気出して誘ってほんとよかったです、！
自分が勇気出したことで知れた事実もありますしなにより
深田くんの前でありのままの自分でいられる気がします
普通に猫被ってたんで、、 笑
引かれないといいですけど 笑 」
スタジオ
深 「 いや〜〜ドッキドキでしたね 笑
まさか手繋いでくれるとは思ってもなかったんで
はぁ〜〜、、ずるいっすよねほんとあーいうとこ
最初なんか怒られるのかと思ってたんすよ 笑
そしたらかわいい説教みたいなの始まって
かわいかったっす 笑 」
スタジオ
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 371人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ちょる(プロフ) - ちゃむさん» ごめんなさい💧すぐ修正します💧 (3月5日 11時) (
レス) id: 965761da09 (このIDを非表示/違反報告)
ちゃむ - 深田くんのお名前の漢字は｢深田竜生｣です。星じゃなくて生です💦 (3月5日 2時) (レス) id: 12f1bef927 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ちょる | 作成日時：2024年3月2日 1時
