今日:46 hit、昨日:374 hit、合計:61,608 hit
小｜中｜大
「 Aは深田の返事を聞いて何を思うのか 」
「 このツーショットでお互いの気持ち確かめなきゃ 」
「 んー…っと 私は深田くんのこと、好きな、んだけど 」
深 「 ふふ うん 」
「 深田くんの正直な気持ちが知りたい、です 」
深 「 …ほんとは先に言いたかったんだけど俺も好き 」
「 ほんとに？ 」
深 「 うん絶対 。 てかなんなら俺の方が好きだと思う 」
「 〜〜っ それ他に人に言ってない？ 笑 」
深 「 言わんわ 」
「 はぁ〜〜…… 不安だった 」
深 「 ごめんね 俺がチャラチャラしてっからだよね 」
「 ううん 私が深田くんのこと信じきれなかったのも悪い 」
深 「 『 も 』 ってことは俺がチャラいのも入ってんの 笑 」
「 あたりまえでしょ 笑 」
深 「 うわーー 」
スタジオ
「 えこれは告白にカウントされないんですか？ 笑 」
「 Aちゃん毒舌なのがいちばんおもしろいですよこれ 笑 」
深 「 俺の毎回の行動見てたらベタ惚れなのわかるでしょ？ 」
「 いやっ、、伝わってはいたよ？ けど、！ 」
深 「 けど？ 」
「 からかわれてるよね？ みたいな？勘繰ってた 笑 」
深 「 うわまじか 最悪やん俺 」
「 大正解 」
深 「 だまれ 笑 」
「 ねえ 」
深 「 ん？ 」
「 えっと… 」
深 「 ！ 」
スタジオ
「 カメラさんアップして！！ 」
「 Aが手繋ぎました！！ 」
「 リピート再生してください！！ 」
「 VAR！VAR！ 」
「 それサッカー 笑 」
ep.26 ページ28
深 「 やっと誘ってくれたね 笑 」
「 ごめんねいっつも誘ってくれてありがとう 」
深 「 んーん うれしい 」
「 はぁ…… 」
深 「 ？ 」
「 深田くんってみんなにそんな感じ、？ 」
深 「 なわけ Aちゃんだけ 」
「 …… 」
スタジオ
「 んー…っと 私は深田くんのこと、好きな、んだけど 」
深 「 ふふ うん 」
「 深田くんの正直な気持ちが知りたい、です 」
深 「 …ほんとは先に言いたかったんだけど俺も好き 」
「 ほんとに？ 」
深 「 うん絶対 。 てかなんなら俺の方が好きだと思う 」
「 〜〜っ それ他に人に言ってない？ 笑 」
深 「 言わんわ 」
「 はぁ〜〜…… 不安だった 」
深 「 ごめんね 俺がチャラチャラしてっからだよね 」
「 ううん 私が深田くんのこと信じきれなかったのも悪い 」
深 「 『 も 』 ってことは俺がチャラいのも入ってんの 笑 」
「 あたりまえでしょ 笑 」
深 「 うわーー 」
スタジオ
深 「 俺の毎回の行動見てたらベタ惚れなのわかるでしょ？ 」
「 いやっ、、伝わってはいたよ？ けど、！ 」
深 「 けど？ 」
「 からかわれてるよね？ みたいな？勘繰ってた 笑 」
深 「 うわまじか 最悪やん俺 」
「 大正解 」
深 「 だまれ 笑 」
「 ねえ 」
深 「 ん？ 」
「 えっと… 」
深 「 ！ 」
スタジオ
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 371人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ちょる(プロフ) - ちゃむさん» ごめんなさい💧すぐ修正します💧 (3月5日 11時) (
レス) id: 965761da09 (このIDを非表示/違反報告)
ちゃむ - 深田くんのお名前の漢字は｢深田竜生｣です。星じゃなくて生です💦 (3月5日 2時) (レス) id: 12f1bef927 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ちょる | 作成日時：2024年3月2日 1時
