紫とオレンジの両親《なiなiジiェiル》

じゅうはち* ページ20

ななもりside


ジェルくん起こします


ぴよ。


コンコン


な「起きて〜朝よ〜！(ままもりさん風)」


起きない


扉を開けます


ガチャ


!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?


今さ、ジェルくんどんな格好だと思う....?









大人の玩具を片手に使ったであろうティッシュをばらまいて寝落ちしてます


下半身も何も着てないよ


こんなのところAちゃんにみせらんないじゃん！


だめだよ....


ジェルくん....


せめて服着てから寝てよ....


とりあえず起こそう


な「ジェルくぅぅぅぅぅぅぅん！！！！！！！！！起きてぇぇぇぇぇぇぇえ！！！！！！！」


ジ「( ﾟдﾟ)ﾊｯ!架乃○ら！」


架乃○ら...??


わかんねぇ....


違う。そうじゃない


な「起きて、起きろ。ジェル。」


ジ「ふぁ〜！おはよ〜さ〜ん」


やっと起きた....


な「おはよう(´∀`)着替えたら朝ごはん食べてね」


ジ「はいよ〜。」


ってかジェルくん裸なの気付いてないのかな....??


やっばぁ。


リビングに戻ろう。


リビングに戻るとAちゃんが嬉しそうにソファーの上で座ってた


どうやらソファーを気に入ったらしい


くそかわ。


俺はサンドイッチを温めてテーブルの上に並べていった


並べているとトコトコとAちゃんが歩いてきた


な「どうしたの？」


『ジェルさんはまだ起きてないの...?』


な「今着替えてると思うからもうすぐくるよ(ˊ˘ˋ*)」


『そうなんですね！』


Aちゃん頑張ってタメで話そうとしてるけど時々敬語になるの...


可愛すぎる.....


な「あ、先に朝ごはん食べとく?」


『ん〜...ジェルさんも起きてから食べたい..!!』


な「じゃああと少し待っとくか〜！」


〜5分後〜


な「起きないね...もう一回起こしてくるね..!」


『は....ぁうん！』


まーあそこから色々ありまして今俺はぷんぷんもりさんです


何があったかは言えんけど。


ぷんぷんもりさんです！！


よし、ころちゃん家行こう！


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じゅうはち話閲覧ありがとう御座いました！

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ありがとうごさいます！

最近占ツクの通知がたくさん来て本当に嬉しいです.!

ちなみに今日お話で出てきた架乃○らさんなんですけど可愛いです。
身長低めのA○女優さんです

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