紫とオレンジの両親《なiなiジiェiル》

じゅうご* ページ17

貴方side


朝ごはん美味しかった!!!


ななもりさん天才です！


これから毎日食べれるって思ったら朝が来るのがワクワクする!!!!


な「Aちゃ〜ん！こっちおいで〜話があるの〜！」


ななもりさんに呼ばれた


なんだろー


『はーい、なんですかー？』


タッタッタッと足音をたてて私はななもりさんの隣に座った


ななもりさんは隣でにこにこしてる


すると私をひょいっと持ち上げて膝の上にのせた


////...


初めて膝の上にのったからすっごいド キ ド キする


はぁ〜..絶対今私の顔まっかだ...


するとななもりさんは私を抱きしめた


後ろ向きなのにすごい恥ずかし...


な「ふふ。可愛い〜....!!!」


ななもりさんは照れさせる天才でもある人だ...(´・_・`)


『何ですか。話って。』


な「あのね〜。実は俺とジェルくん明後日家を空けるんだよね、だから誰かに預かって貰うんだけど...いいかな？」


ん？


ななもりさんとジェルさん以外の人ってことだよね。


怖い人かな....


『それって誰ですか....?怖いですか？』


私がそう聞くとななもりさんはにこっと微笑んこう言った


な「俺とジェルくんは歌を歌うグループにはいってるんだけどね、そのグループのメンバーに頼むの。ぜーんぜーん怖くないよ!」


ななもりさんがそう言うなら少し信じてみようかな...!


な「あっ！あと、俺のことはななもりさんじゃなくてなーくんって呼んでね(ˊ˘ˋ*)敬語も外せるように頑張ろうね(ˊ˘ˋ*)」


くん付で呼んで、敬語外す.....


頑張る....!!


『うん！！大丈夫！なーくん(*´∇`*)』


な(やば。可愛い。死ぬ。)

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じゅうご話目閲覧ありがとうございました！

作者はまだまだ小説頑張りますよ...!!!!!

あと、
わし卒業出来たんです！

そして明日クラスを分けるためのテストがあります!!!!

がんばって来ます！

今日はりーぬくんの放送ありますね！

たのすぃみ！









　
　

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